１軍女王のスクールライフⅡ (ページ3)

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Forty eight ページ3

大人
って言っても20代ぐらい

『大人の方も来て下さるんですね！』

ファン「Aちゃんのファッションはいつも参考にしてるし、動画も面白いからね(笑)」

『ありがとうございます！』

ファン「サインと写メとSNOWお願い！」

『はーい』

ｽﾗｽﾗｶｼｬｶｼｬ

ファン「SNOWはやっぱり凄いね」

ファン「Aちゃんは元がいいから関係ないけどw」

『そんな事ないですよ(笑)ありがとうございます』

ファン「あっこれ、プレゼント！」

『ありがとうございます！』

『大量のコスメですね！』

ファン「Aちゃんコスメ大好きでしょ(笑)」

『はい！ホントにありがとうございますw』

JC の2人組

ファン1「Aちゃん可愛い！」

ファン2「実物も可愛いって神様は不公平だ～」

『そんな事ないよ(笑)』

『ユウナちゃんとマイちゃんの方が可愛いよ！』

ユウナ「覚えててくれたの！」

『京都からいつも来てくれてる子達だよね(笑)』

マイ「はいっ！」

ユウナ＆マイ
「TikTokとSNOWとサインお願いします！」

『OK～』

～♩♬ ｶｼｬｶｼｬｽﾗｽﾗ

ユウナ「こんな長時間大変ですね(苦笑)」

『結構大変だけどみんなに会えて嬉しいよ！』

マイ「これっ差し入れです！」

マイ「暑いと思うので冷たい飲み物とアイスです！」

『ありがとう！マホトの分もある！』

ユウナ「やっぱり両方の分用意した方がいいと思って(笑)」

『マホト～』

マ「おっ何だ？」

『これ差し入れだって！』

マ「コーラとアイスだ！」

マホトは2つを受け取ってファンサを再開しました

『ホントありがとう！』

『確かに暑いからねw』

マイ「こっちはプレゼントです！」

『凄いっコルクボードだね』

『ひとつひとつ作ってくれたの？』

ユウナ「もちろんです！」

『もう感謝しかないよ～』

『しかもサングラスとかピアスも』

『いつもありがとう！』

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ファンの方の名前はリア友の許可を得て使わせて頂いています

本当は読者様が変えられるようにしたかったのですが
設定の仕方が分からなかったです…

誰かわかるから教えてください！