新しい家族【歌い手 男主】

にじゅうに［バイ塩流行らしたい］『無理だろ』 ページ30

歌詞「一瀬って天月くんたちと一緒だね」


『そうですね、そんな偶然あるんですかね』←


坂「おいw」


天「Aは弟やよ」


『天坂は兄やよ、さかたんはよくわからないけど、』←


坂「おいw弟？双子？だろw」←


『さかたんとは、双子やないもん、誕生日が遅いもん。』


もん、って男が使わないよね？←


今、俺使った？俺はいいの←


末っ子限定


かっこ、この小説だけ、かっこ閉じる←


いや、駄目だ歌い手のあざとさが、←


この話メタい？


そうゆう小説なのさ、←


Eve 「兄弟だったの？」


Sou「マジで？」


『マジです、義理の兄弟です』


あ、チャイムが鳴りそう、


きーんこーんかーんこーん


どんどん作者の手抜きがぁ！←


［やめろ、事実だけど］←


『じゃ、ばいばい、』


全員–坂「ばいばい」


『さかたん、行こ？』


坂「りょ」


廊下を歩いていたらまふと女の子がいた


『あ、まふ！』


まふ「A！た、助けて…」


俺とさかたんに聞こえるぐらいの大きさで言った


姫「わたしぃ、まふゆくぅん、わたしとぉ、付き合ってぇくださいって何回も言ってるのにぃ、何でフるのぉ、わたしぃ、可愛いのにぃ、」←


作者おつです←


［( ＾∀＾)チーン(死んでます)］


まふ「えっと、ごめんね、可愛いけどタイプじゃないんで、すみません」


うっわ、まふ君えっら、俺だったら、


『お前w自分のこと可愛いと思ってんの？w、お前、鏡見たことある？w』


って言うわw


無理やもん、


喋りたくないもん


姫「わたしぃ、姫ちゃんっていう歌い手してるのぉ、」


『へぇー、すごいね』


姫「でしょぉ？」


今後こいつとは関わりたくねぇな(フラグ)


姫「わたしぃ、夢があってぇ、あるぅ、歌い手をぉ、消すことなんだよねぇ、」


女姫「（人1）っていう人がきらいなのぉ」


俺か、


俺も、お前は嫌いかな？w


『そうなんだwじゃ、ばいばい！』


チャイム鳴りそう


よし、着ベル、久しぶりだな、


着ベルって小学校の頃ちゃんと守ってなかったな←




あー眠いなw先生の声が子守みたいに聞こえてきたw



俺は睡魔に勝てなくて意識を手放した…


ある人物がもう既に動いてるとは知らずに、





＿「炎上して消えろ、A君！(⌒▽⌒)」


この時から、何かが始まったのだ。





ーーーーー
わぁ、

速報、途中から作者病むw

よし、坂田さん帰ってきたから更新頑張ろ！

僕は箱です！

バイ塩〜

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