新しい家族【歌い手 男主】

じゅういち ページ14

『もう！、遅い！』


『天君の寝顔、ネットにあげるぞ』


天「起きるから消せ！」


坂「まさか、俺も撮った？」


『うん』


坂「消せ」


天「さぁ、消せ」


『さかたんは、消す！ゲームやってくれる人だけ消す！』


天「ゲームやるから、消せ！」


『了解！』


スマホだけ消したタブレットは消す真似をした←



今、5時40分です、20分話していたんだね


一階に降り、寝てるうらたんをまた起こし、マリカーをした


うらたん強い！


『赤甲羅投げる』


坂「あ”ー！」


天「青甲羅行ったよ」


うら「はぁ！？」



マリカーやり始めて、一時間みんなが起きた


両親は何故か旅行に行った←






12時半でございます！今から◯◯駅に行きます


みんなと会えるから、楽しみだな！


？「Aー！」


ドン


『うげっ…響！突進しないでください』


96「久しぶりにあった感じがするー！」


『話、聞いてた？』


？「はやくね！」


96「遥！」


『遥！』


遥「Aー！あとは、蓮だけか」


？「みんな、はやっ！」


『蓮！』


蓮「A！」


4人「よし、カラオケ行くか！」


ハモったぜ！


カラオケの前だお←


響が払ってくれた！ありがとう！


でも響、小学生と間違われてたw


一旦部屋に行き、飲み物を取りに行った


俺と蓮が、炭酸系で


遥が、炭酸が飲めないので、お茶で


96は、何故かあったタピオカ


部屋に戻ろうとすると、見慣れた顔があった


最悪！


坂「Aと9…響！」


島「A？誰？」


96「さかたん、まーしー！」


2人「シー、声でかい！」


遥と蓮の方を見ると、遥と蓮は、口を開けて、ポカーンとしてた


遥と蓮を自分達の部屋押し込んで、外で叫ぶの待ってます


2人「はぁぁぁぁ！？」

叫んだら、さかたんと、志麻さんと96を部屋に入れて話す


遥「島坂なの？」


島「バレた」


蓮「本物？」


坂「うん…」


prrrrrr


作者が電話しか知らないらしい←［メールも知ってるわ！］


坂「俺か、もしもし？」


坂「え？今、カラオケにいるよ！」


坂「だって、A達の部屋にいるから」


坂「待って…A？裏千がこの部屋に来たいだって」


96「その場合はタピオカ払え！」


坂「え？いいよ」


96「マジか！やったー」


遥「よかったね、響」




ガチャ


うら「お邪魔しまーす」


船「すみません」


『うらたん、いらっしゃっい！センラさん？大丈夫だと、思います』


96「浦島坂船全員がタピオカ奢ったらいいよ！勿論ここじゃないところでね！！」


遥「推しにあった…もう、死んでもいいわ」

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