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第二百二十三話 『現実は無慈悲』 ページ28

(3.4の後の話が終わってなん十分かたったんじゃないかな)

そういえば...この世界についてよく知らないな...唯一知ってるのは...

力があること... ...力?そういえばなんでこんな力をてに入れたんだ...?

俺はいつの間に...こんな銃をてに入れたんだ...?

 万物の栄光であり絶対的強者である死。

 自分を"コロス"事でもう一人の俺を作り出す力...

 そして...悪夢の様でまるで予め用意されていたこの世界...最高じゃないか...

考えなくていい。見たいものだけ見て見たくない物を霧に閉ざす

-よくわかるよ。その気持ち-

「...誰だ...」

頭に声が響いてくる...何処からだ...

-何を言ってるんだ。君はボクさ...-

どうゆうことだ...まるで意味がわからんぞ!(デュエルスタンバイッ)

「言ってる意味がわからないねぇ...何が言いたいんだい君はぁ...」

-僕はキミの思っていることを言っているだけだよ
分かるよ。怖いんでしょ?本当は。別れが怖いから一人になって...本当は仲間が欲しいんだ...そうだろ?-

「黙れ。」
こいつの言葉には虫酸が走る 俺が怖い...?違う。そんなわけない。

-例えば...病院の...名前は確か...秋t-

「黙れ!!」

イライラする。こいつの言葉に惑わされるな

-もたもたしてるとまた..."死んじゃうよ?"-

「ダマレェェェェェェェーッッ!」

俺は頭を抑えて踞る...回りに特大の雷を沢山落としながら。

雷は俺を回りから遮断するような感じだった

第二百二十四話 『建前の罠』→←第二百二十二話 『痛み』



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ネット依存狼少女(プロフ) - 終わりました (2016年10月5日 20時) (レス) id: 3914cf26d6 (このIDを非表示/違反報告)
ネット依存狼少女(プロフ) - 整理してきますね (2016年10月5日 20時) (レス) id: 3914cf26d6 (このIDを非表示/違反報告)
しのっち(プロフ) - 海月さん» ……続編が必要なようです…… (2016年10月5日 20時) (レス) id: 3d07d6e42c (このIDを非表示/違反報告)
五木(プロフ) - 更新しましたー!続編お願いします (2016年10月5日 20時) (レス) id: 97c0d8cbf8 (このIDを非表示/違反報告)
海月(プロフ) - お願いしますー (2016年10月5日 19時) (レス) id: e483cc4c78 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:海月 x他12人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2016年9月24日 7時

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