今日:5 hit、昨日:6 hit、合計:19,293 hit
小｜中｜大
サーヤさん ページ15
麻貴 ｢A...？｣
A ｢っ...やっ、だめ...｣
サーヤさんとの出会いはテレ朝の廊下。
過呼吸を起こして麻貴ちゃんに介抱されてる時やったと思う。
麻貴 ｢A？大丈夫やで〜。ゆっくり息吸おな｣
A ｢っは...ふぅ、はぁっはぁ...｣
サーヤ ｢え、福田さん？
大丈夫ですか？誰か呼びます？｣
サーヤさんは、ただならぬ様子に気付いて声をかけてくれた。
麻貴 ｢あ...ううん。大丈夫。
ただ、そこの自販機で水
麻貴ちゃんは、あまり
麻貴 ｢Aこれ飲める？.....うん、ゆっくりでええからな。｣
A ｢んっ...はぁ.....｣
麻貴 ｢落ち着いた？｣
サーヤさんは、私が水を飲んで落ち着くまで心配そうに見守ってくれた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 41人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「芸人」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ハク | 作成日時：2021年11月28日 21時
