初めての会話 ページ3
ジョナサンがアナスタシアに部屋を案内した後、ジョナサンはアナスタシアの荷解きを手伝ってくれた。
アナ「ジョナサン、荷解き手伝ってくれて有難うね・・・・・」
ジョナ「例には及ばないよ、それとまだ話せてなかったよね、少し話そうか(^-^)」
アナ「ええ・・・・・」
ジョナサンはアナスタシアの部屋のベッドに腰掛けると話し始める。アナスタシアはジョナサンが隣に居てドキドキしていて・・・・・
ジョナ「アナスタシア、君が将来の相手だと思うと夢みたいだって思うよ(^-^)」
アナ「ジョナサン・・・・・私も貴方みたいなかっこよくて優しい人が相手だと思うと・・・・・嬉しくて・・・・・」
ジョナ「僕もだよ、アナスタシア。いくら政略結婚と言ってもこんなに素敵な人に出会えるなんて幸せだよ(^-^)」
アナ「ジョナサン・・・・・」
アナスタシアはジョナサンと話していてジョナサンの思いを聞いていて更にドキドキしてしまうのだった。緊張していて黙り込んでいるアナスタシアにジョナサンは再び話しかける。
ジョナ「アナスタシア、僕達まるで初めて会った感じがしないね。」
アナ「ええ、何処かで会ったことのある気がするって感じかな?」
ジョナ「そうだねそんな感じかな。」
アナ「!!ジョナサン、私の顔に何かついてた?」
ジョナ「違うんだ!!アナスタシア、君を見ていてたら僕からも伝えたいことがあって・・・・・」
アナ「伝えたいこと・・・・・?」
ジョナサンがアナスタシアに伝えたいこととは・・・・・一体・・・・・
続く!!
5人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2022年6月15日 23時