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私は・・・・・ ページ14

シーザー「それにしても驚いたよ、DIOに娘が居るって聞いてたけどこんなに可愛い子だなんて・・・・・」
アナ「そんな・・・・・」
ジョナ「アナスタシアは可愛いからね(^-^)」
アナ「ジョナサン?」
シーザー「それと気になっていたんだが、2人は一体どういう関係なんだい?」
ジョナ「政略結婚という関係にあるかな。僕のジョースター家とアナスタシアのスタロヴォイトフ家が跡継ぎを求めていて・・・・・」
シーザー「そうだったのか・・・・・でも俺は2人のこと応援してるさ。2人には幸せになって欲しいからな。」
アナ「シーザー・・・・・ありがとね・・・・・」

そんな感じでシーザーの勧めてくれたレストランで過ごしてると後からジョセフが中に割って入ってきたのだった。


ジョセフ「あ〜!!シーザーちゃんばかり狡い!!」
シーザー「ジョジョ、いきなり藪から棒に何なんだ、このスカタン!!」
ジョナ「きっとジョセフもお腹すいてたんだと思うよ。」
アナ「そうね、何か奢ってあげましょうよ。」
ジョナ「それが良いね(^-^)」
シーザー「2人ともなんだか似ているな・・・・・」
ジョナ・アナ「えっ、そうかな?/えっ、そうかしら?」
ジョセフ「ほらそういう風に息ピッタリなとことかそっくり!!」
シーザー「ジョジョの言う通りだな。」


その後みんなでシーザーお勧めのレストランで仲良く食事したのだった・・・・・

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作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2022年6月15日 23時

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