世界が繋がってる話 ページ4
手塚「なるほど･････俺達の世界はほかの世界とも繋がってるのか･････」
跡部「ああ!!俺様も可能性を感じるぜ!!」
忍足「跡部もさっきからあの調子やな〜」
向日「そうだな!!」
葵「跡部はさっきからなんであんなにテンション上げあげなの？」
向日「手塚とミーティングしていて今は『俺達の世界は他の世界と繋がってるんだ』とか言っていたんだ｡」
忍足「あの二人も何かと意気投合しとるからなぁ･････」
葵が多目的室の前に居て忍足とがっくんと話してると樺地がやって来て､葵に何かを伝えに来た｡
樺地「あの･････葵さん･････テニスコートの近くに誰か来ているみたいですが･････」
葵「来客かな？行ってみる!!」
樺地「ウス!!」
樺地は走ってく葵について行くのであった｡それもかなり忠実に･････
葵と樺地がテニスコートの近くへ行くと見覚えのある人達が待っていて･････
ｼﾞｮﾅ「葵､会いたかったよ!!」
葵「ジョジョ？それにジョルノにブチャラティも･････」
ｼﾞｮﾙﾉ「僕も葵さんに会いたいと思い､来たんです｡」
ﾌﾞﾁｬ「俺もだ!!あとで俺達のチームにも会わせてあげるからな!!」
葵「ありがと^^*」
葵と樺地がテニスコートの近くに居たジョナサン達と話してると不二とユウジが試合が終わったのか葵の元へとやってくる｡
不二「葵ちゃん､試合は僕の勝ちだったよ･････えっと､其処に居る人達は葵ちゃんの知り合いだよね？」
葵「ええ､特にジョジョは覚えてるわよね？」
不二「勿論だよ､幼なじみだからね(^-^)」
ﾕｳｼﾞ「ジョジョ!!会いたかったで!!」
ｼﾞｮﾅ「僕もだよ､周助､ユウジ､葵!!」
樺地「良かったです､葵さん達がジョースターさん達にお会いできて･････」
葵「ええ､私もいきなりだったけど嬉しかったわ^^*」
そんな形で葵達はしばらく話してた｡
波紋？スタンド？新たなる物語の幕開け!!→←やって来たのは幼なじみ!!
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作者名：黒猫☆Nocturneヽ(*´∀｀)ノ | 作成日時：2021年11月24日 23時
