ステラと幸村 ページ17
立海のある神奈川に遊びに行った日・・・・・
ジョナ「此処が立海大附属中学校・・・・・」
ジョルノ「神奈川ではかなり有名な学校みたいですね・・・・・」
ブチャ「テニス強いって言われてるからな。」
葵「ステラ、立海に興味があるの?」
ステラ「勿論!!テニスの手本となるのは立海と聞いてますので!!」
真音「立海や氷帝・・・・・強いからね!!あたしも中学生になったらテニス部に所属しようかな・・・・・」
佳奈「真音らしいね、私もそうしようかな・・・・・」
真音「だったら浮江さんにあとでテニスの約束しておくよ!!」
佳奈「本当に?ありがとう!!」
裕香「葵、ステラって何処に行ったの?」
葵「さっきまで隣に居たけど・・・・・何処に行ったのかな?」
不二「僕も一緒に探すよ(^-^)」
葵「ありがとね周助^^*」
ユウジ「周助、邪魔すんな!!俺が手伝うで!!」
跡部「俺様に楯突こうってのか?アーン?」
佳奈「あれれ・・・・・」
ジョナ「また始まったね・・・・・」
そんな感じで葵達は立海の校舎に入り、ステラを探すことに。特に兄であるジョルノが心配していて・・・・・
ジョルノ「ステラ・・・・・一体何処に行ったのでしょうか・・・・・?」
ブチャ「安心しろ、絶対にどこかに居るはずだ。」
ジョルノ「そうですね!!」
その一方・・・・・ステラは幸村と一緒に美術室に来ていた。幸村がステラを美術室に連れて行ったのだ。
幸村「君がネアポリスから来たって言うステラちゃんだね、俺は幸村精市、立海テニス部の部長をやってるんだ、よろしくね」
ステラ「立海テニス部の部長?凄いんですね・・・・・」
幸村「俺がいないときは真田が代わりに部を率いていたんだ・・・・・だから俺だけの力じゃないさ・・・・・」
ステラ「そうだったのですね・・・・・幸村くん・・・・・絵を描くのが好きなんですか?」
幸村「ああ、俺もクロッキーが趣味だからね。」
ステラ「そうなんですね・・・・・私ネアポリスの学校に通っていた時は美術部に所属していたんです。」
幸村「なるほど・・・・・君も俺と同じ才能があるみたいだね」
幸村とステラは意気投合してた。葵達が美術室へ行き、ステラ達と合流したあとは幸村による立海見学ツアーをエンジョイしてたそうな。
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作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2021年11月24日 23時