検索窓
今日:1 hit、昨日:10 hit、合計:504 hit

まわる〜地球の真ん中で〜 ページ11

伊佐奈町に葵達が来た時のこと・・・・・

佳奈「此処が私の住んでる伊佐奈町なんだお!!」
葵「伊佐奈町・・・・・隣町なのね・・・・・」
跡部「フッ、驚いたぜ」
葵「って・・・・・跡部、いつから居たの?」
ジョナ「そう言えば人が多いなって思ってたんだ・・・・・」
ユウジ「跡部はほんまに神出鬼没やな〜」
不二「ふふっ、そうだね(^-^)」
跡部「葵が行くから俺様もついて来たんだ。」
ジョルノ「そうですか・・・・・」
ブチャ「賑やかになりそうだな。」
ステラ「そっ・・・・・そうですね!!」
真音「佳奈ってあたしより年上なんだね!!」
佳奈「みたいね、私、砂沙美ちゃん達と一緒に魔法少女やってるの。」
裕香「魔法少女?それは魔法戦士と違うのかしら?」
佳奈「まあそんなもんよ!!」
葵「なるほど・・・・・」

実は葵も『元』魔法少女なのだ。その事は伊佐奈小学校に行ってから分かることであって・・・・・

鷲羽「お、佳奈も来たみたいだな!!」
佳奈「はい、先生!!今日はお友達を連れてきました。」
砂沙美「佳奈ちゃん〜友達連れて来たの?」
佳奈「そうだよ!!」
美紗緒「とても楽しそうね。えっと・・・・・貴女・・・・・」
ジョナ「葵の事かい?」
美紗緒「はい」
葵「えっと・・・・・私がどうしたの?」
美紗緒「『元』魔法少女ですよね?」
葵「美紗緒、わかったの?早くない?」
不二「そう言えば葵ちゃんは氷や雪を操る魔法を持ってるんだ。」
ユウジ「俺も昔見た事あるで!!」
ジョナ「そう言えばよく魔法で雪を降らせたりしてたよね、僕も覚えてるよ(^-^)」
葵「ジョナサン・・・・・それに周助達も・・・・・」
鷲羽「なるほどね、アンタも魔法少女だったのか・・・・・それで今は魔法戦士・・・・・って聞いてるけど。」
跡部「明らかに葵は正真正銘魔法戦士だぜ!!」
ステラ「それは私達も一緒です。」
真琴「もしかして他にも魔法戦士が?」
司「凄い展開・・・・・」
佳奈「あはは、面白くなってきたね。」

その後伊佐奈小学校でゆっくり過ごしてた葵達だった。

信じて!!デュエルの可能性っ!!→←2人の新たなる魔法戦士の登場



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2021年11月24日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。