君と恋に落ちるまで (ページ18)

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スタジオへ！？ページ18

て「っだぁ～撮影終わった～！」

り「これ編集誰だっけ？」

と「あー確か俺だわ」

し「このあとどーする？一回スタジオ戻る？それかこのまま解散？」

ゆ「いや～一回戻らんとでしょ」

て「え～Aちゃんたちとごはん行きたい、、」

り「めっちゃお気に入りやん笑
　(まぁでも俺もまたゆっくり話したいな～)」

む「んじゃ、スタジオ連れてく？」

て「え、いーの！虫さん！嫌じゃない？」

む「まぁ普通にいい子たちやし、スタジオ戻って解散までそんな時間かからんやろし…
　(僕もちょっと話してみたいんだよね、、)」

て「やったー！そうと決まれば！俺、言ってくる！」

「生の対決素晴らしすぎた、、眼福。今日死んでもいいや～」

『死にたくないけど、すごく面白かった！YouTuberってすごいなぁ』

「このあとホテル帰ってどうする？」

『ん～夜ご飯どっかで食べて帰ろっか！
　あれ？てつやさんこっち向かってきてるよ？』

て「Aちゃん、ひろちゃん！もしよかったらこのあと俺らのスタジオ来ない？」

「いやいやいや！そんな迷惑かけれませんよ！」

『ご飯たべて帰るので大丈夫です。今日は楽しかったです、ありがとうございました！』

て「いやいや！俺らもスタジオ戻ったらご飯行くし、せっかくなら一緒いこ！」

「いやぁ～、さすがに、、、」

『申し訳ないですよ～、、』

し「え～Aちゃんたちこないのー？
　俺、まだあんまりしゃべってないのに～」

「し、しばゆーさんっ！」

し「ひろちゃん～せっかくだしおいでよ～
　(なんかこの子ら来たら面白くなりそうだし♩)」

「A、行こう。行くしかない！せっかく誘ってくださってるんだもの！」

『んんん～、ほんとにいいんですか？
　(絶対しばゆーさんから言われたから考えかえたやん！)』

て「いや、もうっ全然来て欲しい！メンバーもいいって言ってるし！いこ！」

『ん、それではお言葉に甘えます、、、
　ありがとうございます』

「お願いします！」

し「よーし、決まり～！ほいじゃれっつらごー！」

ゆ「Aちゃんたち、くるっぽいね、良かったねとしみつ」

と「っはぁ？べ、べつにそんな俺は、、、」

ゆ「Aちゃんたち可愛いからって童貞発揮すんなよ笑」

と「は、そんなんじゃねーし！！」

ゆ「(としみつが照れるのもわかるなぁ、だってあの子らほんと可愛いもん)」

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