君と恋に落ちるまで (ページ16)

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文系組合流！ページ16

『てか今更だけど、りょうさん以外の名前がわからない、、！』

「メガネかけてる方が虫眼鏡さんで、かけてない方がしばゆーさんね。はい、今覚える！」

『どっちも名前じゃなくない！？』

む「準備終わったけど、、、てつやたち遅くね？」

り「まーじで遅い！…連絡する？」

し「んーあ、でもあれてつやたちじゃね？」

り「あ、ほんとだきたきた。Aちゃんたちいるなんて思わないだろーなー」

て「またせたな～！としみつがうんこしてた！」

と「てつやもだろ！」

り「はいはい、今日はお客さんいるからそんな汚いこと言わないの～」

と「はぁ？お客さんって、、、、
　Aちゃん！ひろちゃん！」

て「えっ！うわぁ～ほんとじゃん！また会えて嬉し！」

「昨日ぶりです。今日は岡崎の方を観光しようかと思ってこっちに来てました。」

『そしたらりょうさんと会って見学していくことになりました！邪魔はしないのでよろしくお願いします。』

と「全然じゃまじゃない！むしろ…」

て「Aちゃんとひろちゃんなら大歓迎～！」

む「てつやととしみつとも知り合いなんだ…」

し「もしかして昨日遊んだ子たち？笑」

り「いやいや、この子らそーゆー子じゃないし、めっちゃいい子だから。虫さんもさっきそう思ったっしょ？」

む「まぁ礼儀正しい子だなとは思ったけど…
　(かわいいしね、、、)」

『あ、すみません。AAと申します。てつやさんたちとは昨日のライブで知り合って…』

ゆ「あ！一昨日らへんに名古屋駅付近にいた子やん！」

「え？」『え？』

ゆ「虫さんも見たやん、この子ら！」

む「…そうだっけ？」

り「いやいやそれより挨拶しなよゆめまる。この子らぽかーんとしてるよ笑」

ゆ「あ、ごめんね？俺、ゆめまるって言います。」

「わざわざご丁寧にありがとうございます。私はAひろと申します。今日は撮影見学させてもらうことになりました。お邪魔しないのでよろしくお願いします。」

『よろしくお願いします。』

ゆ「あ～全然全然。みんながいいならいいんだよ、Aちゃんとひろちゃんねよろしくね～」

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やっとここまで来た(ここまでほど進んでない((殴