転生したら推しに好かれたので無双します。

才能アリ ページ9

場「、、取り敢えずさ、これも殴ってみてよ！」


スッと差し出されたのは木の板




いやいやwだからwさすがにw



主『、えいっ！』




ﾊﾞｷｬｯ





なんかえぐい音して粉砕しちった✨

てへぺろってぃ✨



マ「俺が教える必要もねーじゃん、、」



あれ、なんか引かれてね？




？「っ素晴らしい！！君！！名前は！！」



おお！ビックリしたおまだれ、、、


マイキーのおじいちゃんじゃん、、、、、



主『えっと、黒川、あ、いや！今牛Aです！』


お「そうか！お前さんには武術の才能がある！！どうじゃ、
この道場で稽古をする気はないか！？」





ｻｲﾉｳｱﾘ！ (プ○バト)



てか、まじか、めっちゃラッキーじゃん、



この機会を逃すわけにはいかねぇぜっっっ！！！




主『、はい！！よろしくお願いします！』









そんなことをいってAは、




わずか半半年で黒帯をかっさらっていくのだった、、








ーー道場帰りーー



主『あ！そーいえば、イザナに書くようの便箋もうなくなり
そうなんだった！』





ワ「お、そうか、じゃあ兄ちゃんが買ってやるわ、」




主『ほんと！？いつもありがとお兄ちゃん！！』



ワ「ﾝ"ｯ、いや、うん、アリガト」(うちの妹可愛い)





そう！もちろん私は、イザナに毎日手紙を送っています！



一応マイキー達のことは伝えてはあるんだよね、、





ほら！真一郎くんのときにショック少なくするためね？！



まぁ、そんなことは置いといて、






なんと！今度会えることになったのです！！






いやあ 、たのしみだなぁ、


お別れしてからそれこそ手紙のやりとりはしてたけど、







ひさしぶりの生イザナ、、、、、








主『んふふふふふふふふふふふふ』






やっっべ声に出てたわ






ワカくんは見て、、、、、、、、、、たわ




ワ「そんなに手紙が書きたかったのか？w」





あ、なんか別の理由だと思ってるっぽいわ



主『うん！そんなとこ！』



イザナ、早く会いたいなぁ

真一郎くん→←え？

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