転生したら推しに好かれたので無双します。

依存 ページ11

フンフフ〜ン♪


きょっおっはっ〜♪

なっにを〜きっていっこおっかな〜♪








ｽﾝ








イザナに合わせた紫の服にしよーっと



まぁ無難にワンピースかなー



よし！準備完了！



主『真一郎くーん！用意できましたー！』



真「！可愛いな！イザナも喜ぶと思うぞ？ていうか、
この間いうの忘れてたけど、普通にタメでいいぞ？」



主『んじゃ遠慮なく！さっそくいこっか！！』


真「おう！」



電車で揺られに揺られ



ついに着いたぜ！すぃせぇつぅ！


入り口を見ると、





キャーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！







イ、イザナがキョロキョロしながらま、待ってるぅーーー！！





主『っ！イザナーーーーーーーーーーー！！！！』


真「おい！そんな走ったら、、」






その瞬間人類は思いだした、、

私転んでもバク転とかできんじゃね？と、、



なーんて考えていた私の頭は次の瞬間機能しなくなり、






爆発した。




イ「っと、危ね」




なんか地面いい匂いしない？




イ「A！怪我したらどーすんだよ！！」





ぱにゃ？




イ、イザナが抱き止めてくれているだと、！？！？



今のうちに吸っとこ




主『あ、ありがと！イザナに会えて嬉しくってさ！』


真「あー、俺先に施設の人とかに挨拶してくっから、
2人で先に話しててくれな！」







ーーー客室？ーーー



うわぁ、久しぶりに会えたとはいえ


5年も会いに行かなかったのってやっぱまずかったかな、、？



イ「A、」

主『はい！』

イ「フフ、5年間、ずっと手紙くれてありかとな。」

主『？だってイザナと約束したでしょ？』







イ「、、そういえば、
A幼なじみできたっていってたよね？」

主『そーなの！3人とも男の子なんだけど、
すっごく強くてかっこいーの！』






イ「ねぇ、Aはずっと俺のもんだよな？」





え？





イ「Aの兄貴は俺だけ、必要なのも俺だけだよな？」





え？！何？！

嫉妬！、？


か、可愛いなぁオイ、








イ「俺の一番はAで、Aの一番は俺だけだよな？」









、、、これは嫉妬か？、もうこれ、依存なのでは？








そんなイザナも可愛いからOKです。


主『？、そーだね！』

イ「Aがそーいってくれて良かった。
言わなかったらどーしてたかな、、」




イザナヤンデレルートで草







真「おう！仲良くしてたかー？」




タイミング良くて森

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