小テストの時間 ページ3
昨日はどうなるかと思ったけどなかなかいいクラスで良かった!
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午前8時10分
生徒がゾロゾロ登校してくる時間だ。
ちょっと早く着きすぎちゃったかな?笑
??「あ!織田さんだ〜!おはよー!!!」
その元気な声をだしてAに挨拶をしたのは緑色の髪をしてツインテっぽい髪型をしてる茅野カエデだ
貴方「おはよう!えっと、、、」
カエデ「あはは、茅野カエデ!カエデでいいよ!^^*」
貴方「あ、ありがとう!えっと、カエデちゃんおはよう!」
カエデ「うん!おはよ!ねね、今日って水曜日だから小テストがあるんだよー。」
貴方「そうなの?!え、私なんにも勉強してない……!」
カエデ「昨日転校してきたから仕方ないよ〜」
そう。私は昨日転校してきて今日初めての登校日だ
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キーンコーンカーンコーン
午前9時 1時間目
殺「さあ、今日は水曜日ですので小テストの時間ですねえヌルフフフフ」
うわ〜……とクラス中に響きわたる
貴方「殺せんせー!あたしも小テストは受けるんですか?」
殺「もちろんです!今の織田さんの成績を知る為にもいい方法です」
貴方「うーん、私そこまで頭良くないのに…」
寺坂「大丈夫だろw ここはエンドのE組だしなww」
磯貝「それフォローになってないぞ…」
とりあえず私もテストを受講することになったのだ。ちなみに今日のテストは国語だ。よりによって1番嫌いな教科だ…。国語なんて人の気持ちなんて分かってたら苦労しないと毎回思う。日本人なのに国語が一番成績悪いなんてね、。トホホ……
殺「さあ、じゃあテスト用紙配りますよ。10分から始めます♪」
続く
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ちなみに おもち も国語が一番出来ません。笑
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作者名:おもち | 作成日時:2019年5月16日 20時