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カウントダウン2 ページ3

badboy!

そんな声が響き渡る

ビクゥゥ!!
『す、ス、すみません!!』

慌てすぎてビーカー1本丸ごと鍋に入れてしまい爆発してしまった。
同じ班の人を見ると責め立てる目で黄、緑、赤、青の髪色になってしまっている……

ん?パレードかな?と思ってしまうほどカラフルだ

『あわわ、すみません、!』

リドル「プフッ」

「あ」

『リドル?』

クル「badboyだ!A!さぁ、片付けるのを手伝いたまえ!」

『あっ!はいっ!』



______________

『はぁぁぁ……』

またやってしまった………なぜこういう時に限って失敗してしまうのだろう……
毎回こうじゃないか……

『はぁぁぁ……』

また溜息がでる
こんなんじゃ肺活量のバケモンになっちまうよ……


俯くと大きな影に自分の影が包まれた

振り向……
『?!?!?』

急に苦しくなる
今僕を締めているのは

リーチ兄弟の片割れ

フロイドだ__

*****************
なんか短くてすんません

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作者名:あんぱんまん | 作成日時:2020年7月21日 17時

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