評価と思い 3 ページ47
JN「こんな言い方ホントはしたらダメだけど、たかが、82の低評価のためだけに落ち込むのは時間がもったいないでしょ?」
「せっかくAのことを応援してくれてる人がこんなにいるんだからさ!その人たちのために頑張ったらいいんだよ!」
A『オッパ、、、、、ありがとう』
JN「ううん!シュアヒョンみたいにもっと気の利いた事言えたらよかったんだけどね笑」
A『ううん、、!元気出た!そうだよね、せっかく応援してくれてる人がいるんだからその人たちのために頑張るね!』
JN「うん!一緒に頑張ろ〜!」
そういうとオッパはぎゅっとハグしてくれた
A『あの////まだスキンシップは慣れないから!!』
流石にまだ無理だから!一応カラットだから!
JN「え〜!もっとAに構ってもらいたいのに〜」
A『私が構うほうなのね!』
バンっ!
JH「おいジュン!俺は許さねぇぞ!」
A『うぇ?!ハニオッパ?!なんでいるの!』
JH「ちーかーい!!ドアの前で待機してたらスキンシップがどうのって聞こえたから」
A『なんで待機してるのよ!』
MG「そんなのもちろん何かあったら困r JH「ミンギュ!しっ!」
A『ジュニオッパはそんなことする人じゃないでしょ!このピョンテ!!』
JH MG「「ガーン、、、」」
JS「Aごめんね、止めたんだけど聞かなくって」
A『ううん!シュアオッパは悪くないよ!2人ともしばらくご飯作らないから!』
JH「そんな!」
MG「なんて酷いことを!」
A『問答無用ー!!!』
なんて言ってるけどオッパ達のおかげで元気が出た
そうだよね、応援してくれてる人のために頑張らなくちゃ
80人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:hoshidino | 作成日時:2019年2月16日 23時