今日:7 hit、昨日:26 hit、合計:79,196 hit
小｜中｜大
私にも ページ41
SC「良かったな」
A『ぐすっ、、、、うん、、、ほんとに嬉しい、、』
途中から入ってきた私のことを好きな人なんていないと思ってた
そんな私のことを思ってくれてるペンがいることが嬉しくて仕方なかった
A『ぅ、、、ぐすっ、、、』
VN「ヌナ泣き過ぎ笑笑」
A『だって〜〜！！』
そういうとハンソラが服の袖で涙を拭ってくれた
cr「「「「キャーーーーーーー！！！！！」」」」
A『うわっ！え？！なに？』
VN「え、わかんない」
MH「あの二人」
JS「だいぶ天然だよね」
後日、Twitterでバーノンがリアコすぎるって騒がれてました
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 80人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：hoshidino | 作成日時：2019年2月16日 23時
