Who Call My Name 2 (ページ5)

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結局ミンギュの押しに負けて私はお姫様抱っこの状態で宿舎に連行

恥ずかしすぎてずっとミンギュの首元に顔埋めてた

ガチャ

MG「ただいまー」

バタバタバタ

DN「ヌナ！！え？！またどこか怪我したんですが？！」

JH「腰抜けて動けなかったからミンギュが運んだ」

DN「でも顔真っ赤ですよ！熱とかあるんじゃ、、」

WN「ディノ、そこは察してやれ」

DN「？？」

SG「お姫様抱っこされて恥ずかしいんだよ」

DN「あー、なるほど！！」

A『あの、勝手に話進めないで、、ミンギュ、もう大丈夫だから下ろしていいよ』

MG「リビングまで運ぶ」

A『いや、あのホントに、恥ずかしいから////』

MG「問答無用ー」

これほんとに恥ずかしい

外でこの状態もだいぶだけどメンバーにこの状態を見られるのもいやだ！！

そんな願いも虚しく、もれなく全員に見られました

MG「おいしょっ！」

A『お手数お掛けしまして、、、』

MG「A軽すぎー、もうちょっと食べて！」

DK「A無事でよかった～～泣」

A『ソクミナも探してくれたんだよね～、ありがとう～泣』

SC「はい、それじゃあ理由をどうぞ」

A『え、あっ、はい、、、、、、、言わなきゃだめ？』

私はみんなに問いかけた

svt「「「「だめ」」」」

A『はぁ、えっとね、、、、、、だから、、、、、なとはやく、、、どうしたくて、、、』

HS「なんて？」

A『だから！早く治してみんなと一緒に活動したかったの！』

svt「「「「ポカーン」」」」

A『こういう反応になると思ったから言いたくなかったのに！！//////』

JH「A、、、、」

WN「かわいい」

A『は！？おかしいんじゃないの！！//////もう部屋戻る！』

HS「いや！違うんだって！まさかAがそんなこと思ってくれてるなんて思ってなかったから！」

SG「ヌナも僕達のこと大好きなんですね～～(ニヤニヤ)」

A『そうだけど何！！！もうみんな嫌い！！！』

DN「ヌナ僕のことも嫌いですか、、、？」

A『ううん大好きだよ～！ハオちゃんとジュニオッパとジフニオッパとハンソラは大好き』

DN「僕も好きです～」

VN「oh～I Love you too～」

かわいい～

SG「マンネラインで僕だけ入ってない！！」

A『スングァナは私のことバカにしてくる時あるからだめ』

SG「そんなぁ～～泣」