Who Call My Name 2 (ページ40)

今日:8 hit、昨日:26 hit、合計:79,197 hit

帰国ページ40

HS「やはー！色々あったけど楽しかったなー！」

A『うん！シュアオッパの家にもいけたし、おばあちゃん家もいけたしね！』

DK「Aのおばあちゃんの家ほんとにでかかったよねー」

MG「シュアヒョンの家もまた行けたらいいなー！」

A『ねー！』

JS「オモニが言ってたみたいにいつでも来てくれていいからね」

A『絶対いくー！』

SC「お前らうるさいぞー！ほかの客もいるんだから静かにしろ～」

A『すみません～！』

そう、今は韓国に帰るための飛行機の中

A『でもほんとに楽しかったよね～』

SG「また行きたいですね～！」

JH「スングァナ席変われよー！」

SG「いやです！！やっと座れたんだから！」

JH「じゃあディn「いやです！僕もずっと待ってたんですもん！」

JH「A～～泣、おれもいっしょに座りたい～」

A『オッパ、、、バンで横に座ってあげるから静かにしようね？』

JH「つめたい！」

A『ふぁ、、、、ねむた、、、』

DN「ヌナ、僕の肩貸しましょうか？」

A『いいよー、重たいし』

WZ「俺の時は遠慮の欠片もなかったのに、、」

WN「A、年下には死ぬほど甘いからな」

DN「重くないですよ！どうぞ使ってください！」

A『ありがとう～チャニいい匂いする～』

SG「ヌナ！僕の肩に！」

A『zzzzz、、、、、』

SG「寝るの早い、、、泣結局全然喋れなかった、、、」

DN「、、、ナ、、、ヌナ！」

A『んぁ？』

DN「どこから声出してるんですか笑笑？着きましたよ～」

A『着いた？、、、、あ、、チャニ肩ありがとう』

DN「いえいえ～！」

席から経つとなんか違和感があった

あれ？髪型三つ編みだったっけ？

まあ、いっか

搭乗口を出るとカラット達が待っててくれた

みんなオッパ達のことを見つけると名前を呼んでくれたり、ソンムルをあげてる子もいた

期待してたわけじゃないけど私のペンはさすがに居ないか、、、、

するといきなり

cr「リトオンニ！、、、、あの！こ、これ！」

A『え、私？』

cr「うん！あんまり高いものじゃないんだけど、、、」

A『、、、、、、ありがとう、、、ぐすっ、、』

cr「え！ど、どうしたの？！泣かないでオンニ～！」

A『ちがうの、、、嬉しくて、、ほんとにありがとう！大事にするね？』

そういうと満面の笑みで笑い返してくれた