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帰省 ページ38

ホテルに帰ってきた私達はスンチョルオッパの泊まってる部屋に集合した




DK「Aどうだった〜?」


A『すごい楽しかったよ〜!多分ゴセに乗るからそれ出たらまた出来教えてね〜』



DK「おっけー!」


SC「A、傷はもう痛くないのか?」


A『うん全然!てゆうか忘れてた!』


SC「おいおい笑しっかりしろよ〜」


A『あ、そうそう。私明日みんなと出かけられないー』



VN「なんで?」


A『おばあちゃんちに帰るの〜!そういえばきたいって言ってたメンバー誰だっけ?そんなに広くないけどそれでもいいなら来てもいいわよって〜』



SG「ほんとに?!」


A『うん、』


JS「僕も行ってみたいなー」


JH「シュアも明日実家戻るんだよな」


JS「そう、だから行けないや」


A『オッパの家ってカルフォルニア州だよね?私のおばぁちゃんちも同じ州なの!』



JS「wow!ほんとに?!」


A『ほんとほんとー!だからうちから車だしたらいいんじゃないかなぁって。もしほんとに来たいならだけど、、、』



SG「じゃあシュアヒョンの家に寄ってから車でヌナのおばあちゃんの家行きましょうよ!」


JS「ホントにいいの?」


A『もちろんー!おばあちゃんにもみんな紹介したいし!』



JS「じゃあよろしくね」


A『まかされた!』

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作者名:hoshidino | 作成日時:2019年2月16日 23時

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