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疑いたくない2 DNside ページ24
クプスヒョンとスヒョンヌナの会話が耳に入ってきた
ガチャ
HS「やはー！、、、、、もう帰る用意してるのか、、、」
ホシヒョンが空気を読まずに部屋に入ってきて(失礼)その場の空気が少し和んだ
JS「ただいまー」
DK「シュアヒョン！リトの様子は、、？」
JS「もう大丈夫だよ。今日のこと以外も何か色々溜め込んでたみたい」
DK「そうですか、、とりあえず良かった〜」
シュアヒョンとドギョミヒョンの話が終わったその時
ガチャ
A『マネオッパいる、、、、？』
ヌナが顔をドアから半分覗かせてそう言った
一瞬目があったけどさっきのこともあって気まずくなって、あからさまに目を逸らしてしまった
MG「マネヒョンなら多分廊下にいる〜」
A『わかったー、ありがとう』
そういった時のヌナの顔には、僕が大好きな笑顔がなかった
僕がああいう顔をさせてしまってるのかって思ったら罪悪感と後悔でいっぱいになった
でもスヒョンヌナのことも疑いたくない
どうやらスヒョンヌナのことを疑ってないのは僕とスングァニヒョンだけみたいだし、、
僕はどうしたらいいんだ
DNsideend
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作者名：hoshidino | 作成日時：2019年2月16日 23時
