my life is so.... 2 (ページ50)

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14少年少女漂流記 20 ページ50

大量のご飯も94人分も作ったら一瞬でなくなる訳で

団体のインタビューでリーダーズが抜けていった

しばらくしてリーダーズが来て宿舎の前まで案内した

何かなと思ったら

壁には電飾とたくさんの写真が飾られていた

よく見てみるとSEVENTEENプロジェクトから今までの写真があった

DN「うわ！何これ！」

JN「すごーーい！」

DK「うわ、鳥肌たったー！」

MH「これヒョン達が用意したの？」

HS「うん！」

DK「いつ準備したの？」

JS「すごい感動した」

コウ『グスっ、』

SC「なんで泣いてるんだよー！」

コウ『練習生の頃思い出した～～(泣)』

HS「あの、右に手紙が3つあるから」

MG「これ書いてくれたんですか？！」

WZ「ホシから読んで」

HS【みんなここに来てから十分な休息と、たくさんの思い出を作ったな。これからもこのチームで歩んでいきたいな、メンバー達愛してる】

SVT「あ～～～！」

HS「うじが書くのに苦労してたよな」

DK「いっぱい書いてることあるよ」

WZ【ここに来て俺達は新しいことをいっぱいしたよな？ほとんどのことが初めてでみんな戸惑ったし疲れただろうけどこうやって力を合わせて頑張っていけばあれ達はなんでも出来ると思う。おれはSEVENTEENを誇りに思う。お互い理解しあって誇り高いSEVENTEENになろう】

MG「愛してるはないの？」

WZ「次はヒョンですよ」

SC【デビューから7ヶ月間こんなダメなヒョンについて来てくれてありがとう、おれがSEVENTEENを誇りに思う理由は、「自主制作ドル」だからじゃなくて何より14人全員が仲がいいことだと思う。お疲れさま】

SG「ずずっ」

HS「じゃあ、スングァン感想どうぞ」

SG「なんで僕に聞くんですか？！」

「幸せな時間でした、13忍のエネルギーとパワーがこの旅行の最大の原動力だったんじゃないかなと思います。食べるものがなくても一緒だったから幸せでした」

SC「在り来りなセリフ言うなー！ホントのこと言え！」

JH「ウォヌはなしてみな！」

WN「ここに来て、正直とっても心配事が多くてでも思ったよりみんな上手くやってて素敵な時間を過ごせた、すごい異議のある時間でした」

DK「愛してるって言えよぉ！！」

WN「愛してる！」

HS「次のアルバムがいつ出るかわからないけど、必ずヒットさせよう」

14人で指を結んで円陣を組んだ

HS「クプスヒョン一言」

SC「SEVENTEENある素敵な日ファイテン！」