my life is so.... 2 (ページ48)

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14少年少女漂流記 18 ページ48

WZ「だって余ったら勿体ないしね」

DK「頑張ってくれたスタッフさん達にご飯作るべきでしょ！」

SG JH「えーーい！」

JH「お前おかしいぞ！」

DK「何がですかーー！」

WN「正直に言うと、なにか賭けて負けたんでしょ？」

SC「違うって！」

コウ『なんでクプスまで入ってきたの？！』

SC「いや、、、、純粋な心を持った弟をかばってるだけだよ！」

JS「ますます怪しいよ」

SC「なんでだよ！」

DK「作ったらなにか報酬があるって言ってましたよね！」

SG「ホントですか？」

MG「うわぁぁぁ！」

スタッフに差し出されたのはコーラとスプライト

JH「お前らコーラ飲みたいだけなのか」

HS「そうなんですよヒョン！」

WZ「チキン食べながら「コーラ飲みたい、、」ってずっとおもってて！」

コウ『ふーん、じゃあ、ご飯作る？』

SC「メニューは？」

SG「アワビを茹でて辛味噌につけるのは？」

DK「サワラの海鮮鍋とか良くないですか？！」

JH「まぜ麺でもいいんじゃない？」

SC「大学いも、ウスメバルの揚げ物、刺身」

JN「いっぱいだね！」

WZ「じゃあ始めましょうか！量が多いと思うから今から作らないと！」

てことでスタッフ80人+SEVENTEEN14人、計94人分の料理が始まった

HS「俺たち96lineは火起こしだね」

JN「この包丁すごい切れにくい」

VN「それ全然切れないよね！」

一方部屋の中では

JH「今日俺たち朝フラフラだった」

JS「6時に起きたの」

コウ『おつかれ、』

コウ『THE8大丈夫？あんまり動きすぎたらダメだよ』

MH「もう大丈夫！僕も掃除ぐらいはしないとね」

コウ『暖かくしなよ』

MH「うん、ありがとう」

そんな時、

HS「インタビューある人出てきてー！」

事前にインタビューがあるということで、私ホシドギョム THE8 スングァンの5人がしゅくしゃの近くの今は使われていない廃校の前に呼び出された

そしてスタッフに封筒を渡された

中を見てみると

HS「ここはあなた方が漂流した島の廃校です、冒険してみましょう」

SG「いやだー！」

コウ『あの、私帰りますね、、、、』

実は私暗いとこ苦手で、昔から部屋の電気も明るくして寝る派だった

HS「こんなこと誰が言ったのー！」

MH「僕が言った、、、」

事前インタビューの時にTHE8が言ったらしい