my life is so.... 2 (ページ42)

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14少年少女漂流記 12 ページ42

コウ『美味しそう、みんなありがと』

JS「メニューがグレードアップしてるみたい」

DN「キムチ美味しいです！」

DK「うん！美味しい！」

モグモグ

みんな一言もしゃべらずにひたすら食べてる

スングァンほっぺたパンパンだしㅋㅋ

そしてあっという間にみんな食べ終わった

そして、メンバー会議の時間

SC「朝布団出しっぱなしにしたの誰？」

MH「布団はほとんど僕が片付けた」

SC「自分のものは自分で直そうって言ったよな？」

コウ『私が言うのもなんだけど、ここは宿舎じゃないんだからみんな、勝手な行動はしたらダメじゃない？』

HS「最近俺達が話す時間が無かったじゃない？」

SC「みんな他の人に仕事を延長させたらダメだと思う」

MG「それでもみんなよくやってると思うよ？」

HS「今だったらみんなちゃんと意見を言えると思う」

ピンポーン

JH「こんにちはー」

漁村係長「みんな島での生活はどうですか？」

SG「適応できています」

漁村係長「明日皆さんには、5人であわび漁をしてもらいます」

SVT「「「？！？！？！」」」

漁村係長「3人はヒラマサ釣りに行ってもらいます。ヒラマサ釣りは、船の上でしてもらいます」

「アワビチームは1日泊まっていくんだ」

SVT「「「おおーーー、」」」

SC「明日の朝までに決めます」

漁村係長「あ、あと、制作陣の方が村の会館に集まれといっていました」

SVT「「「ありがとうございましたー！」」」

今度は何があるんだろう、、、、、

スタッフ「みなさんが集まってもらった理由は、この会館で芸能ショーをしてもらいたいからです」

「1番活躍したメンバーにはこのキットを贈呈します」

そう言って出されたのはカンペとみかんなどが入ったキット

こうして始まった芸能ショー

コウ『司会どうする？』

SG「ホシヒョンこの前MCしたいって言ってたよ」

HS「あーー/////」

なぜに照れる

HS「じゃあ、一緒に司会してくれる人ー？」

JH「俺がやるよ」

「では、始めましょうか！」

JH「14少年少女漂流記 SEVENTEENのバラエティショー！」

SVT「「「いえーーーい！」」」