my life is so.... 2 (ページ30)

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ある素敵な日？ 3 ページ30

コウ『どういう事かはよく分からないけど始まっちゃったものは仕方ないから、ね』

『とりあえず体力温存のために寝よっか？』

JH「そうだな。気にしても仕方ねーし」

コウ『あんたはもうちょっと気にした方がいい』

私がそう言ってみんな団子になってしばしの睡眠を楽しんだ

しばらくするとスタッフの人に起こされた

コウ『みんな着いたって』

もそもそと起き上がるメンバー達

外に出ると既に暗くなっていた

スタッフ「この番組の名前を覚えていますか？」

SG「ある素敵な日です！」

スタッフ「今から本当の番組名を教えます」

そう言われると、エスクプスに旗らしきものが渡された

開いてみるとそこには

"14少年少女漂流記"

と書かれていた

スタッフ「皆さんには今日から5日間自分たちだけの力で暮らしてもらいます」

「早速ですが、今日からみなさんが泊まる宿舎をチーム別で探してもらいます」

MG「もしかしてこの中からですか？」

そう言ってミンギュは斜面にそって並んでいる家々を指さした

言ってなかったから今言うけど私はヒップホップチーム

なんでパフォチじゃないのかって言うと、新しいことに挑戦したいっていうのと、ラップがかっこよさそうだったから

結局宿舎を見つけたのは私たちのチームだった

早速宿舎に入ると、私たちが寝る部屋があった。3つ部屋があって全て繋がっていた

皆で真ん中の部屋で会議をすることになった

SC「とりあえず持ってきた食料を出そう」

そう言って出てきたのはさっき、ミンギュと私で部屋を探索してた時に見つけた少量の米

1部のメンバーが持ってきたカップラーメン

インスタントコーヒー

板チョコ1枚

SC「とりあえずチョコを一口ずつ食べて」

そう言って1人1口チョコが寄付された

SC「料理班と、片付け班に分かれて作業を始めよう」

てことで料理班

エスクプス私 THE8 ミンギュドギョムスングァンディノ

片付け班

ジョンハンジョシュアジュンホシウォヌウジバーノン

になった

私はだんだん風邪が悪化してきたから、火起こしの時は部屋にいることに

そっから2時間半ぐらい火起こししてたみたい

クプスに、着いたぞって言われたから外に行って料理開始

って言っても料理するほどのものじゃないんだけどね