my life is so.... 2 (ページ24)

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アユクデ 7 ページ24

サラヌナの所に行ったら案の定怒られた

SR「ほんとあんた危機感ないわね！」

コウ『うぅ、ごめん』

SR「今回はメンバーの子が探してくれたからよかったけどもしかしたら死んでたかもなのよ！気をつけなさい！」

コウ『うん、ほんとごめん。』

SR「これに懲りたら今後一人で行動しないこと！いい？分かったわね！」

「ほらこれに着替えて！メイクもし直すから早くね！あと足も！」

コウ『はーい』

サラヌナほんとオンマみたい

着替えもメイクも済ませて足も手当してもらって会場のみんながいるところに向かった

途中でペンの子から

PN「コウ大丈夫？どうしたの？」

って聞かれたから

コウ『大丈夫だよー！ありがとう！』

って私が滅多にしない愛嬌をして誤魔化した

メンバーの所に行ったらスングァンとホシが抱きついてきた

PN「キャーーーーー！」

HS「ヌナー！ディノたちから話聞いたよ！足大丈夫？」

コウ『うん、大丈夫だよ。心配かけちゃってごめんね」

HS「ヌナは悪くないから！」

SG「ヌナー、グスっ、、、僕が一緒にいたらこんなことにならなかったのに」

コウ『何泣いてんのー、ほら泣き止んで。誰もスングァンを責めたりしてないでしょ。今回のことは私の危機感のなさが原因だから、スングァンは悪くないよ』

SG「ヌナーー、好きーー」

コウ『はいはい、ほんとにエギだねー』

SC「とりあえず無事でよかったわ。マネージャーには一応報告しといたからあとは向こうの態度次第だってよ」

コウ『そっか。みんなごめんね』

WZ「ヌナはほんと危なっかしすぎですよ」

VN「もっと回りみてよ」

JN「僕らに頼ってくれたらいいんだから、ね？」

コウ『、、、、、、、グスッ』

SG「うわーー！ヌナが泣いたー！」

コウ『スングァンうるさい』

『いつもごめん、ありがとう』

JH「反省してるならそれでいい、とりあえず移動の時はミンギュがおんぶな」

コウ『え、なにそれ嫌だ』

MG「ヌナひどいっ！」

コウ『いや、ミンギュが嫌なんじゃなくて大勢の前でおんぶってゆうのが無理。この歳になって』

JH「え、俺さっきミンギュにおんぶしてもらってたんだけど」

コウ『あんた精神年齢5歳でしょ』

JH「おい」

SVT「「「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」」」

こうしてアユクデは幕を閉じた