my life is so.... 2 (ページ14)

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show champion 3 ページ14

コウ『え、あ、はい！』

RM「実はさー、ジョングクがさー、コウさんペンなんだよねー！握手してあげてくれない？」

JK「ちょっ、ヒョン！」

コウ『あ、そうなんですか！ありがとうございます！ジョングクさん！』

そう言ってジョングクさんと握手した

JK「/////あの、呼び捨てでいいです。年下なので、、、それと敬語も」

コウ『そう？じゃあそうするね？』

JK「/////」

MG「ちょっとヌナー！ジョングギを誘惑しないでくださーい！」

コウ『いや待って？してないから』

そう言ってジョングクの顔を見ると

わお、真っ赤っか

こっちまで恥ずかしくなるわ

jn「とりあえず今日はよろしくね？」

SC「あ、はい！よろしくお願いします」

HK「今日の歌う順番見たら、SEVENTEEN僕達の前だよー」

DN「てゆうかヒョン！他のグループのところも回らないと！」

SC「ああ、そうだな！それじゃあ失礼します！おいお前ら行くぞー」

コウ『もういかないと、それじゃあね！』

JK「あ、あの！コウさん！」

コウ『はい！どうしたの？！』

JK「今日の僕達のステージ見ててください！」

コウ『あ、うん！じゃあ見とくね！』

RM「ジョングギ意外と積極的だなー」

JK「ヒョン！からかわないでください！」

コウ『失礼します！』

DK「ジョングギ完全にヌナに惚れてましたね」

JS「そうだね。」

DK「？、ヒョンどうしたんですか？」

JS「前見て」

DK「あ、ジョンハニヒョン、、、めっちゃ顔怖い」

JS「ヤキモチだねー」

JH「うるさい！」

コウ『ハニ、何カリカリしてんのー、私は年上派だから大丈夫だってー！』

HS「え？！新情報」

JH「じゃあ、ジンヒョンとか？」

コウ『うーーん、強いて言うなら元東方神起のジェジュン先輩とか？』

MG「あーー、カッコイイですよね」

コウ『でしょ？みんなもジェジュン先輩を目指していい感じに成長してねㅋㅋ』

DN「僕頑張ります！」

コウ『ディノはずっとオンマの子供でいいのよ』

JH「こんな馬鹿なオンマ要らないだろㅋㅋㅋ」

コウ『ヤーー、ユンジョンハン今日からしばらくSEVENTEENのご飯からパスタは消える』

JH「ちょっ、ゴメンって！」

SC「いいから行くぞー」