Who Call My Name 5 (ページ19)

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国民プロデューサー代表ページ19

次々と私たちの目の前で踊っていく練習生たちにレベルわけの評価を下していく

A『ごめんなさい、はっきり言いますがきちんと練習してきましたか？あまり誠意を感じられないように思います』

A『○○練習生、Dとなります』

A『○○練習生、Xです』

A『1度歌ってもらえますか？』

A『○○練習生、Bです』

ソクフン「俺たちいらないんじゃない？笑笑」

チータ「私たちより冷酷ね笑」

そんなことを言われるぐらいには、冷静かつ、冷酷に審査をしたと思う

A『次の練習生は、、あー、、先輩の方々ですね、、、』

チェヨンジュン「話したことあるの？」

A『いえ、カムバックが被った時とかに廊下ですれ違ったらこちらから会釈したりとか、、、』

「こんにちは～！PLAN A所属のハンスンウ「チョビョンチャン」ですお願いします」

ソクフン「準備お願いします」

うわ～、やっぱりデビューしているだけあっていきもピッタリだし声も出てるな、、、、

発表を終えこちらでレベル分けについて考える

チータ「これで大丈夫だと思うわ」

A『PLAN A ハンスンウチョビョンチャン練習生、、、、、Aです』

「「ありがとうございます！！」」

なんか泣きそう、、、私ももしかしたらあちらの立場に立ってたかもしれないし、きっと辛い決断だっただろうな、、、