収録初日 ページ17
(プエクの放送時期をカムバに合わせるために半年ほどずらしています ご了承ください)
3:00 p.m
MN「はい起きろ〜、今日からカムバだぞ〜」
A『あと半日、、、』
MN「無理ですはい起きてー、てかAが1番忙しいんだぞ今日から！」
あ、そうだ、、、、まさかカムバ初日と収録初日が被ると思わないじゃん、、、、
A『眠い、寒い、死んでしまう』
MN「死なないから早くしろ」
眠い目をこすりながら何とかバンに乗車
そして、爆睡
「つきましたよ〜」
マネオッパNo2()の運転で放送局に
カムバックの為に髪色も変えたから絶対にこっちの収録を先にしないといけなくてこんな時間です
「はいおはよ〜、眠いけど頑張って動いてリト！」
A『んー、オンニ私今日からハードスケジュールなの、、、もうちょっとだけ寝かせて』
「だめだめ！あんたが1番手間と時間がかかるんだから！ほら！ここ座って！下地の時は寝てていいから！」
私を無理やり椅子に座らせて勝手に化粧を始める
あ、ちなみに今回の髪色はアッシュブラックでーす
冬だし今回の曲がかっこいい感じだけど、同時に暖かい雰囲気の曲もするからブラックだけど重すぎない感じにしてみました
というより寝てたら勝手にされてました
ヘアメイクを済ませて衣装に着替える
ちな私の衣装シャツにハーネスとかいう意味のわからない格好だからね？どこぞの兵長ですか？
5:00 p.m
「SEVENTEENさんはいりま〜す」
「「「キャー！！！！！」」」
サノクだからもちろんファンもいるわけで
A『アンニョーン！元気にしてましたか〜？』
「「「ネーーーー！！！！」」」
7:00 p.m
「ありがとうございました〜！！！」
よし、サノク終了
MN「A〜！！ダッシュ！あと1時間しかない！」
誰こんなハードに組んだの、許さない
A『ごめんねみんな！いってきます！』
SC「お〜、頑張れよ〜！」
SG「ヘマしちゃダメですよヌナ〜」
A『しないわよ！』
8:30 p.m
テロップ《》
練習生たちには見えないように現場入りを済ませる
わ、今回この事務所出るんだ、
ここは毎回だもんね〜
お、まじか、、、あ〜、そういう事ね〜
《国民プロデューサー》
「リトさんお願いします！」
A『はい！』
やばい私もここ歩けるとか感動、、、
平常心を保とう私よ
よし、、、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 265人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：hoshidino | 作成日時：2020年7月29日 0時
