continued

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DN「ヌナって可愛いね」


『、、、、、、、、は？』



DN「いや、この前の挙動不審っぷりが可愛すぎたから笑笑」




何言ってんのこの子、あれが可愛いってとうとう視力がおかしくなったんじゃ、、、


今日のサイン会で突っ込まれるであろう言動第1位をまさかチャニに言われるとはね


HS「あ、ヌナ〜、俺の誕生日の時にくれたの今日付けてきた！」


そう言って見せてきたのは私がスニョンの誕生日の時に送ったブレスレット


『あ、付けてくれたの？男の人の腕の太さわからなさ過ぎてサイズあってるかわからなかったけどちょうどみたいでよかった笑』


HS「これ可愛いからお気に入りだよほんと」


DN「ヌナ、毎年ヒョンたちにもあげてるの？」


『うん！私が経済的に余裕ある時に誕生日来てくれるから毎年皆にあげてるよ』



HS「2月とか大変そう笑笑 」


『さすがに4人誕生日はキツイよね笑笑」


DN「あれ、4人？僕とボノニヒョンとドギョミヒョンとあと一人は？」



『あ、言ってなかったっけ？私の誕生日2月なの。って言っても自分に買う時間もお金も無いからここ何年も買ってないけどね笑』



HS「え！何日なの？！」


『え、話掘り下げるの？ バレンタインだよ』



ちょ、まじチャニと話せなくなるよお兄さん

私この日のためにわざわざ有給使ったよ？



HS「え！じゃあカラットの誕生日じゃん！！」


『そうなの〜、いつもチョコばっかり貰うよ笑』


DN「ヒョン僕のヌナと話さないで！今僕の時間だから！」


え、なに、可愛い無理、え？僕のヌナって言ったよね、私聞き間違いじゃないよね？




HS「あ〜はいはいごめん笑笑じゃあまたねヌナ」


そう言って前に来たカラットと会話をし始めるスニョン



『チャニヤ〜、ごめんね拗ねないで〜、』


DN「別に拗ねてはないです〜、ホシヒョンと楽しそうでよかったですね〜！」



『ごめんねチャニ〜、チャニが1番だよ〜！』


DN「僕といる時は僕と話してください！」


『わかったよ〜、ごめんね』



どうやらうちの子ほんとに可愛すぎるみたいです


こんなん一生撮るのやめらんないよ

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