検索窓
今日:7 hit、昨日:18 hit、合計:2,851 hit
小｜中｜大

15 ページ16

あ「あぁぁぁぁあああ！！！！悔しい！！！」



ご「まだ言ってる」
あ「だってしょうがないじゃん！悔しいもんは悔しいの！」

そう言う有間は本当に悔しかったらしくて、試合が終わった後号泣していて、Aたちに慰めてもらっていた。

『寿々歌たちの分まで勝つからね』
あ「A〜応援いきたいよー」
『ちゃんと審判してきてね』
あ「もぉー、、、あんた達私の分までちゃんと応援してきてね」
みひご「もちろんだよ」
『ありがとう。笑』

そう言う彼女は、親友のリベンジのために燃えているようにみえた。

16→←14



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 5.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：杏仁豆腐 | 作成日時：2018年10月23日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。