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A「香りは、…普通、？」
北人「苦かったら苦いって言っていいよ」
A「わかった。◇◇さん、いただきます」
そう言われると、コーヒー器具を調整していたADの◇◇が驚いたような顔をしてから何度もお辞儀をした。
隼「笑笑 今◇◇くんがリアルにときめいてましたけど笑」
A「ん？あ、んー！？…ほんとだ。苦くない…え？これ、ほんまに？」
隼「お、Aちゃんの口から苦くないの言葉が出ました」
A「えー？不思議」
北人「美味しい？」
A「うん。なんだろう。軽い感じ。…スッキリはしてます」
北人も同様に酸味のあるコーヒーを飲んだ。
その様子を見つめるAと海青。
北人「あー。確かに、コーヒーだけど、苦くない。えぇ？」
A「不思議だよね。私、ブラックで飲めるんだ笑」
北人「凄いじゃん」
A「すごいすごい！嬉しい」
隼「じゃあ、もう1杯の方の、苦味のあるコーヒーもぜひこの流れで」
A「私これはヤバいかも」
隼「いやぁ、いけるかもよ」
A「…。ちょっと、海青くん先に、」
海青「くん、…。ちょ、すいません。今Aさんのくん付けに心臓が笑」
A「何もう！」
そう言うと海青の肩を軽く叩いた。
海青「あと、さり気ないボディータッチ…笑」
A「笑笑 1個も進まないやん！笑」
海青「はい。もう、いただきまーす」
A「味教えてなぁ？」
そう言いながら頬杖で海青の顔を見つめるA。
そんなAの目をにこにこしながら右手で隠す海青。
海青「ちょっと可愛すぎてコーヒーの味が1個もしなかったんでもう一口飲みますね」
A「笑 見て北ちゃん、今目めっちゃ塞がれてる笑」
隼「笑笑 モザイクみたいに笑」
A「これでも、直に顔触られてないのがポイント高いですね」
北人「ほんとだ。生意気！」
A「笑 飲んだぁ？」
隼「感想は？」
海青「確かに、濃くて苦いです。苦味は、確かにさっきより。あと後味の香りがすごいです」
A「うわ、やばいかも。笑」
隼「Aちゃんいってみる？」
A「そうですね、、◇◇さんが、淹れてくれたんで」
北人「じゃあ飲んで、…先いく？」
A「北ちゃん飲めるやん。…」
北人「先飲む？」
A「じゃあ北ちゃん先で」
北人「いただきまーす」
北人の方をじっと見つめるA。
北人「あー。こっちのがコーヒー感ありますね」
A「何その感想…」
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シェリー(プロフ) - aiさん» 以前のシーズン(？)でもコメントいただいていましたよね…？ありがとうございます！公開がかなり遅くなってしまったのですが2にも来ていただいて嬉しいです！コメントもありがとうございます。aiさんにそう言っていただけたのでユニット前向きに検討します…♡ (1月16日 1時) (
レス) id: 59ca19efa6 (このIDを非表示/違反報告)
ai(プロフ) - 公開楽しみにしてました‼︎ユニット結成、もちろん賛成です！ メンバーの1人にはseason1から良い感じ♡の壱馬さんがいてくれたら嬉しいです！ これからも更新楽しみにしています♫ (1月13日 13時) (レス) @page17 id: de1863c646 (このIDを非表示/違反報告)
シェリー(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます。温かいお言葉も嬉しいです。美紀さんもお気を付けくださいね。こちらも細々と更新していきますのでこれからも楽しんでいただけたら幸いです…♡ (1月10日 18時) (レス) @page12 id: 59ca19efa6 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 移行おめでとうですコロナとか温度差で体調に気をつけましょう (1月10日 15時) (レス) id: fa15550fa1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シェリー | 作成日時：2022年8月7日 23時
