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隼「もうなんでもいいから席は！」
そう声を張り上げた隼にAも海青も笑った。
北人「もうやる気出ないです」
隼「や、だから、海青とAチェンジでいいでしょ」
A「はーい」
隼の指示にAと海青が席を交替した。
Aが席に着くと、それまで1mほど離れていた机を北人がA側に寄せた。
北人「じゃあコーヒーお願いします」
隼「いやいやいや、笑…あのさぁ…」
海青「でもここにマジで壱馬さんとか健太さんとか陣さんとかいなくて良かったと思ってください！」
隼「それは何の話なの？笑」
北人「先生！関係ないことが多いです！」
隼「いや、まあそれ君のせいね？！北ちゃん。
…ちなみに壱馬とかいたらやばかったの？」
A「先生脱線しないでください！笑」
隼「え、？笑 そうなの？笑」
海青「やばいじゃないですか笑 いや、先生分かってて言ってますよね笑」
A「確かに、ちょっと怖い。このメンバーで助かった笑」
隼「笑笑…そうなんだ笑」
A「あぁ、あと先生、これはありなんですか？」
Aが自分の右横を指さした。
右横では北人が自分の机とAの机の右半分を使って頬杖をついている。
海青「え？笑…さっきそんな寄ってなかったですよね！」
A「私の机3分の2しかない笑」
海青「寄っていいなら言ってくださいよ」
そう言いながら海青も机と椅子をA側に寄せた。
A「あぁ、ほんまにあかん笑 めっちゃ詰められとるわ笑」
隼「なんでそんなコンパクトになっちゃったの？君たち笑」
A「こうなるんやったら最初から机の位置交換しやんでよかったやないですか！笑」
北人「えぇ。それはない」
海青「その言い方！！それはそれで傷つきますよ！」
A「笑 先生もう相手にしてくれなくなった」
3人の生徒(役)の前で隼は既にコーヒーの用意をし始めていた。
海青「え、ちなみに、AさんRAMPAGEの中で交流がある人とか誰ですか？」
A「それこそ、北ちゃん、壱馬は同い年だから割と序盤から交流あって、りっくんはRAMPAGE候補になっていっちばん最初に、ジム？かな。どっかで会って、Happinessめっちゃ好きです！って言ってくれて、それ以来だからかなり前からそこも交流あるし、」
北人「ボーカル3人は割と仲良いよね」
A「あ、私が？」
北人「うん」
A「ボイトレとかね」
北人「そうそう」
海青「パフォーマーはどうですか？」
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シェリー(プロフ) - aiさん» 以前のシーズン(？)でもコメントいただいていましたよね…？ありがとうございます！公開がかなり遅くなってしまったのですが2にも来ていただいて嬉しいです！コメントもありがとうございます。aiさんにそう言っていただけたのでユニット前向きに検討します…♡ (1月16日 1時) (
レス) id: 59ca19efa6 (このIDを非表示/違反報告)
ai(プロフ) - 公開楽しみにしてました‼︎ユニット結成、もちろん賛成です！ メンバーの1人にはseason1から良い感じ♡の壱馬さんがいてくれたら嬉しいです！ これからも更新楽しみにしています♫ (1月13日 13時) (レス) @page17 id: de1863c646 (このIDを非表示/違反報告)
シェリー(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます。温かいお言葉も嬉しいです。美紀さんもお気を付けくださいね。こちらも細々と更新していきますのでこれからも楽しんでいただけたら幸いです…♡ (1月10日 18時) (レス) @page12 id: 59ca19efa6 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 移行おめでとうですコロナとか温度差で体調に気をつけましょう (1月10日 15時) (レス) id: fa15550fa1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シェリー | 作成日時：2022年8月7日 23時
