４ チビ松さん �� ページ4
『ニート一号ー！買い物行くからガードマンよろ』
おそ「はぁ？姉貴にガードマンいらねぇーだろ」
『あ？』
おそ「お供させていただきます」
姉と兄一号はゆめタウンにお買い物に出掛けた。
その間に事件が起こった。
そう。それは私たちが出掛けた５分後の事。
カラ松「…なんだこれ？酒か？」
次男がちゃぶ台の上にある怪しい瓶の酒っぽいロゴが書いてある飲み物的なものを手に取った。
そして、一口飲んでみた。
カラ松「酒…か…？？」
でも、味はよかったのでもう一口飲もうとした瞬間
後頭部に激痛が来たのだ
カラ松「あ"ーー！」
後ろを振り向くと四男がいた。
一松「何飲んでんだ、クソ松よこせ！」
そして、一松も飲んだ。美味しかったのかグビグビと飲んでいると、三男が来た。
チョロ松「それなに？」
カラ松「わからん」
一松「たぶん、毒じゃない」
チョロ松「はぁぁぁぁ！？なにかわからんもの飲んでんの！！？」
チョロ松は瓶のラベルを見た。でも何書いてあるかわからなかったので不信感を抱いた。
一松「美味しいよ。チョロ松兄さんも飲んで見て」
チョロ松「え、いらな…ｸﾞﾌﾞｯ」
一松は無理やりチョロ松の口に飲み口をいれた。
チョロ松は少し飲んでから、真顔になって
チョロ松「…うまい」
カラ松「なぁ？俺にも」
カラ松は一口しか飲んでなかったのであと、何口か欲しいようだ。だが
一松「だろ？…ひひひ」
カラ松「無視っ！？」
十四松「あー！一松兄さん！僕にもちょーだい！」
すると、五男が登場した。
一松「はいよ」
十四松はゴクゴクと飲んで行く。
十四松「うんまぁ！！なんすか！？これなんすか！？」
一松「しらない」
十四松「なんですと！」
トド松「僕にも頂戴？十四松兄さん！」
次々と兄弟が集まった。そして、トド松は十四松から怪しい瓶を受けとる
十四「はいどーぞ！」
トド松「ありがとう！十四松兄さん！」
カラ松「トド松俺にもわけて」
トド松「おいしかったぁぁぁ！ご馳走さま」
トド松は飲み干した。
カラ松「えぇぇぇぇ」
だが、いきなり体が燃えるように熱くなってきた
トド松「なにこれ！？あっつ！！」
十四「熱いよぉぉぉ！」
チョロ松「嘘だろぉぉぉ」
一松「ひひひ…いいかんじ」
カラ松「…大丈夫か！brother！(だが、そんなに熱いか？)」
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りっぴょん(プロフ) - こういうの、本当に大好きです！！！！更新頑張ってください！ (2019年4月27日 14時) (
レス) id: c29b2a608c (このIDを非表示/違反報告)
むう(プロフ) - 面白しろすぎて一人で夜遅くまで笑ってましたｗ更新頑張ってください！ (2018年2月11日 21時) (レス) id: 036764afc3 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃみ - とても面白いです。続きが楽しみです！更新頑張って下さい。 (2017年12月19日 18時) (レス) id: 077d2204f2 (このIDを非表示/違反報告)
速度制限(プロフ) - アイル！さん» 嬉しいです！更新されたら光の速さで見に来ます← (2017年12月4日 21時) (レス) id: d757862346 (このIDを非表示/違反報告)
アイル！(プロフ) - 速度制限さん» おぉ！逆にですね！ありがとうございます！ストーリー考えておきますね！ (2017年12月4日 20時) (レス) id: 7071d9f76a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アイル | 作成日時：2017年10月19日 18時
