仮面ライダーリバイスⅡ (ページ34)

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・ヒロミside(回想あり) ページ34

気を失っていた俺は、隊員の声で目が覚める
近くで気を失っていたことはに声をかける

ヒロミ「A！しっかりしろ！」

A「っ、ヒロミさん？…大丈夫です」

特に何ともないAに安堵し、気を失う前の出来事を思い出す

～回想～
あの時確か、物音が聞こえ銃を向けると……

隊員が物を落としてしまったらしい

その隊員に近づき
ヒロミ「おい！なにやってんだ！」
と隊員に叱る

A「うっ！」

とことはの声が聞こえ、振り返ったが直ぐに
何者かによって攻撃された
ヒロミ「うっ、誰だ……」

と話し気を失ってしまった

【道中】
黒いライダーは、変身を解くと
その正体は…………大二であった

彼は狩崎から
狩崎「君…これ使ってみないかい？悪魔にふさわしいドライバーだ」
とドライバーを受け取っていた

大二「エビルね、ハハ……」
ドライバーを見た後、彼は"門田ヒロミ"のカードを
捨てていき、去っていった……