え……夢主って私じゃないの……？【3】

87話 ※ちょいピンク？ ページ3

ちょいピンク……というか下のネタ入ります←
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A「……/////」


せ、狭いっ！
そして、近い！

ほぼ、身体は密着状態

もう、耳に虎杖の息が吹きかけるほどの近さ

でも、箱の中は暗くお互いの顔は見えない

死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ(ry


虎杖「ご、ごめん……///俺が油断してたから……」


謝る虎杖


A「いや、私の方こそごめん」


私なんかとこんなことなっても嫌だよね？！
ごめんなさいね！！
攻めて、奏くらい胸があれば……！←

というか、虎杖いい匂いすぎて天使


すぅぅぅぅぅ〜(息を吸う音)
好き

でも私、汗臭いかも……
終わってるよね……


もう、テンパって情緒不安定
女の子の日の時みたいなテンションの上がり下りなんだけど


A「と、とりあえず、体制整えy」


虎杖「え、ちょっ」


A「あ_____」ﾊﾟﾌｯ


パニクりすぎて、体制を整えるつもりが
逆に悪化した


虎杖「……！！！」/////


A「……ん？」


胸になんか違和感……

え、ぱふって……る？


A「ちょ、え、あ、ごごごごめん！！」/////


そう言って少し離れる


虎杖「こ、こっちこそ、ごめん！！」///


やっべぇ、やらかしたぞ……

と、その時


ごりっ


A「え」


なんか硬いものが、足に……


虎杖「本当にごめん……///」


はっ(察した)


A「っ/////」


仕方ないよね……！
年頃の男の子だし！
うんうん！

というか、虎杖きゅん
私で興奮するの？！←嬉しがるな


A「虎杖も男の子だし……その……勃つことも……自然現象と言うか……えと……」


頭、回んねぇ！
自分でも何言ってるか、分からない！


虎杖「……A、ごめん、我慢できねぇ_____」


A「え……」

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