異能力【夜明け前】

一章〜完〜 ページ31

ここまでありがとうございました！




キリがいいので続編へと参りたいと思います。



一章〜完〜



なんて題名が書いてありますが、話に結末なんて考えてもいませんのでいきなりの一章完になりました。



文才がかなり抜けており、また、語彙力がかなりない私ですので話がかなりおかしくなってはいると思いますが、これからもこの作品を読んでいただけると嬉しいです。



実はこの作品。読者の皆様のお陰で、お気に入り登録者が50人を越えました!!!



有難い限りです。



実はこの作品。暇になった時に作った作品でしてメモに書いてあるモノをコピペしているモノです。



なのでAではなく月弥と称される所が度々あったと思われます。



そのような所がございましたら、コメントにて教えて下さると大変助かりますので宜しくお願いします。



そして、コピペしているこの作品。メモにある作品がもうネタ切れになりかけております。



なので今までよりかなり更新スピードが落ちると思われますが、何卒宜しくお願いします。






長々と私の話に付き合っていただきありがとうございます。




ここで番外編としてAの異能力について紹介させていただきます。



名前 : 島崎A


見た目 : ストレートロングの黒髪。腰まである。
目の色は烏羽色


身長 : 150cm


高校1年生


(高校は行っていない)


異能力 : 夜明け前


自然の力を操ることができる。


夜のみ異能力を全開放することが出来る。


異能力を全開放すると自分では制御が出来なくなり、暴れ続ける。


異能力の暴走を止めるには太宰治の【人間失格】か太陽の光を浴びることにより暴走は止められる。


※島崎藤村の苗字、作品をお借りしております。





これからもこの作品を宜しくお願いします



※修正致しました 9月3日

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