【ヒロアカ×文スト】名前の無い花 (女主) (ページ27)

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対人って、危ない！、、よね？ページ27

切島side

やよ、、渚の微笑みは綺麗だったけど哀しそうで、儚くて、何かがぐっと胸に押し寄せた、、
様な気がした←

オ「うむむ、、どうしようか？切島少年！」
えっ？俺？俺に振られたの？

切「すいません！分からないっス！」
うまい切り返し何て思い付かねぇよ！！

？「オールマイト先生、弥生ちゃんに選ばしてあげたらどうかしら？」

そんなオールマイトを見かねてか、
助け船を出したカエルっぽい女の子。
たしか名前は、、蛙吹だったかな？

オ「いいね！それ！ナイスだよ！蛙吹少女‼ありがとう！」

渚「じゃあ、私ヒーローやるんで３人ヴィランで良いですか？」

オ「良いけど、弥生少女の方が圧倒的に不利だよ？」
それを聞いたナギサは何故かニヤリと笑った。

渚「大丈夫ですよ！絶対勝ちますから！」

オ「うーん、今回は私のミスだし！特別OKしよう！！更に上へ PULS ULTRA！」

ナギサはその場で、んーー・・・と考えると、クルッとこっちを向いた。

渚「んじゃ、とりあえず紅白頭君と勝っちゃんは決定で、女子入れたい！イヤホンの子が良い!」

？「えっ？うち？」

渚「そ！好みドストライク！！」ｸﾞｯ

？「えっと、ありがと？」

爆「クソモブ!てめぇ！ブッ潰す‼」
その言葉にまたナギサがニヤリとした。

渚「いいよ。本気できな！実力差を教えてやるよ！」

何考えてんだあいつ？

ホントに物理的に潰されるぞ！