高校入学日 ページ11
なんだかんだあって今その雄英にいるわけだが‥
渚「これなんて読むん‥？」
朝から座席表と睨めっこしている。
轟っと書かれた所には、赤と白のこれまためでたい色の髪の毛の人が本を読みながら寝ている。
渚「自由人‥」
髪の毛サラサラや〜とか思いながら横を通ろうとしたら、鞄が本を押し退けて頭に当たってしまった。
ヤバ‥
轟「ん‥？」
サラサラヘアー君がむくりと起きた。
白「(ウエーイ！イケメン！)はっ！ごめん！」
バチッと目が合った。一瞬で鋭い目付きになると、
轟「‥‥別にいいから。」
えっ！なんか睨まれた。(T-T)
なんか根に持たれた‥泣
もしくは銀髪のせい、かな、、、？
少しショゲながら隣の席に座った。
と、そこに髪の長い美人系の女の子が来た。
？「そこ、私の席です、、、」
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セイラ - きのこさん！有難うございます！渚ちゃんはこれからもキレキレですよ！笑 (2017年11月10日 23時) (
レス) id: 06b481c906 (このIDを非表示/違反報告)
きのこ - 渚ちゃんのツッコミがおもろい (2017年11月9日 23時) (レス) id: 71215676b8 (このIDを非表示/違反報告)
セイラ - こちらこそ！ (2017年10月30日 22時) (レス) id: 06b481c906 (このIDを非表示/違反報告)
紅い目の夢華(プロフ) - よろしくおねがいします！ (2017年10月30日 22時) (レス) id: 111bda860b (このIDを非表示/違反報告)
セイラ - します！ぜひ！ (2017年10月30日 22時) (レス) id: 06b481c906 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セイラ | 作成日時：2017年10月4日 23時
