検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:13,017 hit

3*授業中の君 ページ5

国見side


授業が始まるギリギリに
教室に向かった。


カタンッと音を出して席に着く。


しばらくして先生が
教室に入ってきた。






やっぱり怠い。


ボーッと頬杖をつくと
遠目に桐沢さんが見えた。

真面目な桐沢さんは黒板に
書かれた事をノートに書いていく。


「ここはこの公式使って解けよ〜」


俺の耳は呪文みたいな
数学教員の声を聞き流した。


ジッと桐沢さんを見てみる。


あ、悩んでる。


消しゴム落としたな。


小さな事でもすぐに目が行ってしまう。
俺は変態かよ。





「は...ッ」


何だか自分に呆れて
そう笑い声を漏らした。

けど五月蝿い教室では
すぐに俺の声は消えてしまう。


「ふぁ〜......」


だんだんと眠くなってきて
俺は意識を手放した。







______________________


何だろう。


こんな感じで良いのかな?
う〜ん。


所で。


くにみんお誕生日おめでとう!!


今日でこの言葉を何回使った
事だろうか( ̄ー ̄)

4*落し物→←2#わからない気持ち



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (31 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
27人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー , 国見英 , 合作
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

- 交互で書いているので難しいのだとは思いますが、話の繋がりがありません。だからか、何の話をしてるのか分かりません。また、過去話をして無理矢理引っ張っているように感じます。 (2022年9月19日 7時) (レス) id: b801214b17 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:はにー&乙女百合 x他1人 | 作成日時:2016年3月23日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。