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Prologue ページ2

初めて出会った時から君は





「大丈夫、大丈夫」





「信じてください?」





「どうかしたんですか…?」





優しさに溢れていて





包容力と自分のことはおくびにも出さない強さは









まるで小さな桐の木のようで。





「強くなりたいの」





そう言って君は、笑うけど





これ以上強くならなくていい





これからは、俺が_______から。

1#空席と空心→←Setting



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- 交互で書いているので難しいのだとは思いますが、話の繋がりがありません。だからか、何の話をしてるのか分かりません。また、過去話をして無理矢理引っ張っているように感じます。 (2022年9月19日 7時) (レス) id: b801214b17 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:はにー&乙女百合 x他1人 | 作成日時:2016年3月23日 12時

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