【CS】君と、もっと。【泡沫の天使】

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【備考】

▼ 好きなもの
写真 カメラ アルバム
撮影に関することが基本的に好き。自分を取られるのはちょっと恥ずかしいのであまり進んでは映らないらしいが、人を撮るのは大好き。みんなの様々な表情を写真としてとっておけるのが嬉しいらしい。


▼ 嫌いなもの

何かを暗記すること
前記したように、とにかく記憶力がないため、何かを覚えているということが苦手。寝なくても忘れるときもあるが、高確率で寝ると忘れてしまう。
何もかもを絶対に忘れるという訳では無いが、絶対に覚えていられる保証もない。

人を泣かせてしまうこと
過去に自分に対して恋愛的な好意を持って仲良くしてくれていた子がいたのだが、その人に対して、ラルムは"初めまして"と挨拶をしてしまった。たった数回話したことがあるくらいの相手だったが、相手にとっては好意を持っていたということもあり、それがかなりショックだったようで、その場で泣き出してしまった。未だにそれは忘れないでしっかりと覚えているし、未だに罪悪感を感じている。


▼ 得意

陸上競技 (体を動かすこと)
どことなく弱そうに見えるので、運動は苦手そうに見えるが、むしろ得意。単純に走る種目だけでなく、跳躍系の種目も好き。運動神経も悪くはなく、体力もそこそこある方。出来が微妙な座学を、そこそこ優秀な体育などの実技でどうにか中和している感じ。


▼趣味

スポーツなどの体を動かすこと
単純な筋トレから、球技や陸上競技などあるが、体を動かせるものならなんでも好き。運動神経がいいので、大体得意。なんでも勝てれば楽しい。普段は遠慮がちで思ったことを素直に言わずに心に留めておく分、ストレスがたまらないようにストレス発散の為に体を動かしている時もある。


▼ 恋するキューピット症候群について

本人は、この病気に関わらず、全ての病気に対して「なってしまったら仕方がない」という考え方。意外としっかり割り切れてるタイプ。病気自体を否定することは無い。“恋するキューピット症候群にかかったら嫌か？”と聞かれても、そんなに綺麗にいなくなれるなんて、不謹慎だけどちょっとだけ素敵だね、なんて答えてしまう。この病気に対してはどちらかと言えば良いイメージがある。この病気でこの世から消えてしまった人は、天使みたいな綺麗な存在になれるんだと思っている。独特な感性を持った考え方。


▼その他

誕生日は2月5日。誕生花は勿忘草。

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