4 はっきり言って思いつき ページ5
俺と利吉さんは学園長の部屋に入った。
利吉さんが今までのことを話すと学園長は他の先生方も連れてきて何やら話し合っていた。
しばらくすると学園長が俺に向き直り、
「くノ一ではないが、忍たまに入ってはどうじゃ?」
そう俺に問いかけてきた。
一人の先生が言った。
「学園長先生、そういう思いつき、突然されたらさすがにびっくりしますよ〜。
それにくノ一ではない教室に…。」
しかし学園長はそれを全く聞いておらず
「どうじゃ?」
と言ってきて、俺に水色の忍び装束を差し出した。
今思えば、あれは完全に強制的だったと思う。
そして俺は忍術学園の一年生となった。
それは紅葉の綺麗な季節だった。
ーーーーーー作者からーーーーーー
文章グダグダで本当にごめんなさいm(_ _)m
簡潔にまとめられませんでした。
それともう一つ。
更新遅くなりまーす!
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留ちゃん命 - 面白いですね!応援してます! (2017年12月28日 19時) (レス) id: db1342be98 (このIDを非表示/違反報告)
白い狼(プロフ) - 千代さん» ありがとうございます^ ^頑張ります! (2016年12月29日 11時) (レス) id: 89377fca11 (このIDを非表示/違反報告)
千代 - 面白い!更新頑張って下さい! (2016年12月25日 15時) (レス) id: bb1fb43921 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白い狼 | 作成日時:2016年12月22日 16時