22話 ページ23
いやぁ〜これからも成長してかななぁ〜
よし、頑張ろ。
坂「…」
ギュッ
!?
えっ何々!?
坂「ふぅーっ」
『っ…!?』
え、マジで何!?
ちょっ、状況整理しなきゃ。
坂田さんに後ろから抱きつかれる、
そんで耳にふーって?
いや、何でそうなった!
坂「ふふ、可愛い。」
えぇ?ちょっと待って、急にどうしたの?
『あの…?お酒でも飲んだ?』
坂「え〜?飲んでない、飲んでないよ〜」
絶対飲んだなこれ。坂田さんお酒に弱いから…
でも何で急にお酒なんて…?
坂「すーっ…すーっ…」
あ、寝た。とりあえず、ソファーに寝かせておこうかな…
いや、立てない。
…まぁいっか。このままで…
私の心臓が持つかどうか…
すみれ@sumirere-crew
皆〜酔ってる人が後ろから抱きついてきて、寝たときってどうしたらいい?
@aaa
今一体何が…w
うーん。そのままでいるのが一番じゃないんですか?
@ccc
あぁ。今その状態なんですね〜w
まぁ我慢してじっとするのがいいんじゃないですか?
やっぱりそうか…仕方ない。
音ゲーでもしとくか。
イヤホンポケットに入れてるし。
すみれ@sumirere-crew
ありがとう。じゃあ音ゲーでもしておくよ。
@rrr
あ、イヤホンしてやるんですね。
<数時間後>
坂「ん…うわあっ!Aちゃんごめん!
重かったやろ…?」
『…』
坂「(あ、音ゲーしてるから気付いてない)」
すっ
うわ、イヤホン取られた?
坂「いや、ごめんな?重かったやろ?」
あぁ、起きたんだ。
『いえいえ。でも何でお酒なんか?』
坂「え?いやぁ…
(Aちゃんが可愛いくて、つい飲んでしまっただなんて言えない…)」
『あ、もう7時か…ご飯作らないと…』
坂「あ、ここで食べてく?」
『え、さかたん料理できるの?』
坂「う¨っ…あんまり自炊しないから…
でも、作れるっちゃ作れるで!」
…なんか心配…(^-^;)
『良かったら作ろうか?』
坂「え、いいん?」
『私は良いよ。さかたんが良いかどうか…』
坂「え!俺Aちゃんの料理食べてみたい!」
え、そんなに?
嬉しいなぁ。
さ、冷蔵庫見ていくか…
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Amuna - この作品は消しませんが、悩み相談ともとれる僕のコメントは消させて頂きました。すみませんでした。 (2020年8月31日 2時) (レス) id: 7d720cb14f (このIDを非表示/違反報告)
苑歌(プロフ) - すみません。私も占ツクをあまり知らなかったとはいえ把握していなかったのは行けませんでした。 (2020年8月31日 2時) (レス) id: b9c45128c7 (このIDを非表示/違反報告)
Amuna - -さん» それは、すみませんでした。これから気を付けます。あと、消させて頂きますね。初心者でまだあまり把握できてなかったので。 (2020年8月31日 2時) (レス) id: 7d720cb14f (このIDを非表示/違反報告)
- - ここは小説の感想などを書く場所ですので…。悩み相談なら他のとこでどうぞ? (2020年8月31日 2時) (レス) id: 5873f0fb76 (このIDを非表示/違反報告)
- - ここって悩み相談を書く場所じゃないんですけど…。悩みなどの他の話(チャット)ならこみゅなどでやってくださいね?チャットは違反なので違反報告します。 (2020年8月31日 2時) (レス) id: 5873f0fb76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Amuna | 作成日時:2020年8月12日 15時