仲間にしてもらえませんか？（鬼滅の刃）

鬼殺隊への試練 ページ8

炭次郎「なぁAそろそろ刀を持ってみないか」
A「無理ですよ私技使えませんし」
炭次郎「技が使えなくても刀を作ってもらってその間に覚えていくとかの方法はあるだろう」

炭次郎「呼吸は使えるんだし...」
A「そーですけど怖いんです」
炭次郎「何でなんだ話してくれないか」
A「だって力がないと柱にはなれないし...」
炭次郎「いいんだよ別に柱にならなくても」
A「え...」
炭次郎「柱にならなくても俺はいつまでもAを応援してる頑張れってさ」
A「炭次郎さん...//」

そうか別に柱にならなくてもいいんだ

炭次郎「柱以外にもやれることはあるんだ隠しになるのもいいし、鬼殺隊のままでもいいんだよ」

A「わかりましたでもできるだけのことは
　 私もしたいです」

炭次郎「そうだ！最終選別に出てみないか？」

A「最終選別？なんですかそれ」

炭次郎「最終選別は正式に鬼殺隊にはいって
　 刀をもらう柱の第一歩だ！」
A「最終選別に出てみようかなボソッ」

炭次郎「そうか始めるのか！」

A「はい」

まさか聞こえていたとは刀か持ったことないから分かんないけど炭次郎さんみおうえんして
くれてることだし頑張るかー( ￣▽￣)

炭次郎「胡蝶さんにいって来るよ」


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炭次郎「おーい胡蝶さんいいって言ってたよ」

A「そうかーよかった」ニコッ

炭次郎「///」

A「どうしたの？」

炭次郎「いや、かわいいなーって
　 俺なにいってんだろ今の忘れて」
A「えっ//」

善逸「イチャイチャしやがってﾁｯ」

A「善逸さん？」

炭次郎「善逸ー！」

善逸「てめえ炭次郎俺のいないところで
　 イチャイチャしてんじゃねえよ」

善逸「Aちゃんは俺と仲良くするんだよ
　 ねー」

A「ごめん無理」

ガーン

素でいってしまったおもわず

A「まぁ胡蝶さんところにいきましょう」

炭次郎「ああ」

善逸「なに俺って無視されるのえっ理不尽
　 なぁ俺を置いて行くなよ
　 炭次郎ーーー」

なんか一人でしゃべってる←まぁいいか

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最終選別→←伊之助と善逸！

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