仲間にしてもらえませんか？（鬼滅の刃）

二人のやる気 ページ6

チチッ

A「今日こそは来るかな」

キイッ

A「誰？」
炭治郎「おはようA」

ビックリした炭治郎さんか
A
炭治郎「今日こそは伊之助も善逸もくるだろう」

炭治郎「いこう訓練して強くなるぞ」

私もいつか立派な鬼殺隊になって柱になるぞ

A「はい！」

動こうとした瞬間

A「痛っ」
炭治郎「どうした？」
なにこの痛み私どうにかなった？ヤバイさっきから息しにくいしめっちゃ腹痛い

A「なんかさっきからいろんなとこが痛くて」

炭治郎「ああ俺経験あるよめっちゃ痛いんだよなー」

何でそんな過去形に言うのていうか助けてください←

A「おさまってきたのでいきましょう」

炭治郎「どうしてそんなに頑張るんだ？」

A「私は少しでも早く炭治郎さんに追い付きたいんです強くなりたいです」
炭治郎「そうか//」

ん？なんか照れてるそんな風に照れられたらこっちまで恥ずかしくなるじゃん！←

A「あんまり照れないでくださいよ//」
炭治郎「君が恥ずかしいこと言うから」

なんだこの心臓の音はそうだきっとデレだ俺が禰豆子に抱くときみたいな

A「まぁ？いきましょうか//」

ヤバイなんかカタコトになってしまったしいきましょうかってなんだよ

内心すごいことになってる私がいる一人でツッコミしてどうすんねんw←

A「ああ//」

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