王子様たちは問題児でした

朝は眠いよね ページ10

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

おっせーな、ゆき。
私もう10分以上待ってるよ?

え?今?
ゆきの家の前だよ。
今日は私のが早かったみたい。
やったぜ←

ゆき「行ってきまーす!誰もいないけど!」

朝から元気だな〜←

A「はよ〜」
ゆき「おう、はよ。早く行かんと遅刻やんw」
A「え、何分?」
ゆき「50分〜」
A「間に合う?」
ゆき「近道使えば五分で行けますぜ?」
A「じゃあ、行くか」
ゆき「うい」

ダッシュっっは、思いっきりカッットいたしますぅ←

ーーーー

ゆき「自転車どっち止める？」
A「よし、今日は左」
ゆき「いつも右だもんね」

まぁ？
余裕で？
着いちゃいましたよね？？
(☝ ՞ਊ ՞)☝←

ゆきがいれば遅刻なんて怖くないよ？？
え？昔はどうなんだって？
私クラスで1番遅刻してたww←

ゆき「？？……置いてくよ」ｽﾀｽﾀ
A「ちょっと待ってよー！」

？「ちょっ！？」

ﾄﾞｶﾞｯ
ｶﾞﾝｯ

ゆき「おー、痛そ。大丈夫か？」
？「ちゃんと前見て歩いて！」
A「う〜、すみま千円」

ｼｰｰｰﾝ

あっ、滑ったわ。←

ゆき「さっむぅ…」

ｸﾞｻｯ

？「え、いまなんか刺さる音しなかった？w」
ゆき「きっと、気のせいですよ。ほら、さっさと立つ！生徒会長と副会長が遅刻したらもともこもないでしょ？」
A「はーい！じゃあ、君！ぶつかっちゃってごめんね！またね！」

そして、この話2度目のダッシュッッ！！←

ーーーー

ん？ちゃんと、8時までに教室まで行けたよ？
めっっちゃギリギリだったけどw←

ゆき「はぁ、疲れたわ」
A「お？体力ないねゆきちゃん？」ﾆﾔﾆﾔ
ゆき「お前とは基礎体力がちげーわw一緒にすんなw」
A「ごめんなサイドステップ」←

………ｼｰｰｰﾝ

本日2度目のダダ滑りだぁ←
うん、通常運転だよ←









ーーーー
うい！駄作者のあむでーす！

いやぁ、口調が掴めんなぁ…
まだまだ、ふがいないところはあると思いますが！これからも、この小説を読んで行ってくださーい！

以上！
ばいなーら！


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最後に夢主ちゃんの親父ギャグでおさらばいたしましょう！(文字数がね…w)

A「ねこが………ねころんだーーー！！」


チャンチャン♪

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給料泥棒の正体？？←→←この学校の校則どうなってんだろ…

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