検索窓
今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:401 hit

七話 ページ8

〜A目線〜
夢を見た、とても懐かしく、それでいて暖かい
「「「A」」」
嗚呼、誰かが呼んでいる一番大事な人たちが、、
でも何故か離れて行ってしまう
『行かないで、行かないで』
と叫んでも結局のところ何も意味が無かった、、、朝起きた時には私の頰に涙が伝っていた不思議な夢だったがとても懐かしい感じがした。そして学校に行く準備をして、三つの写真立てに
『行ってきます』
と一言いい家を出た。


眠い、なんせ今の時刻4時40分。何故こんな時間に家を出るかというと、昨日翔陽くんと飛雄くんの話を聞いてしまったのだ。そう5時に秘密の朝練をするらしい。だから早起きしてお弁当も作った、これも多分マネージャーの仕事である!まぁなんやかんや言っている間に学校に着きました!そして体育館に直行〜。現在5時、バレーボールの音がする私の大好きな大好きな音が。って二人とも早くないか?というか鍵は?と色々な疑問を抱え体育館に入る。
『おはよ〜』
日向&影山&田中「「「えっ」」」
『ありゃ?田中先輩も?あぁだから鍵が開いているんですね!』


ちょっと眠いのでここまです本当にすみません(^_^;)

八話→←六話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー , チート少女 , ちょいシリアスがあるかも   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:アミリア | 作成日時:2021年2月27日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。