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四話 ページ5

〜A目線〜

『えぇ〜っと私のクラスは〜一組!』
作者「進学クラス?じゃないのは目を瞑って欲しいっス」

〜教室に着いた〜
そしてある程度自己紹介などが終わり廊下に出れば部活勧誘ラッシュが始まっていた。
すると私と同じクラスの男子、確か翔陽くん?が走ってきた見るからにバスケ部の先輩に
日向「バレー部!!」
と叫んでいた私は思わずいつもより大きめな声で
『バレー部、、』
と呟いていた。すると翔陽くんが、こっちをみて顔を赤くした後、
日向「君!バレー部入るの?」
とキラキラした瞳でこちらを見ていた
『いや、入らn日向「じゃあ一緒に体育館いこ!」
あっ、話聞かないタイプですか(^^)


まあなんやかんやで体育館に着きましたー、、、、イェーイ、、、で、今の状況は、というと翔陽くんと黒髪くんが因縁の再開をしてしまったらしく私は、今空気であります!てか今気付いたけど、シリアスがまったくな〜い本当にごめん(メタい)
はいそして2、3年がやって来た。
本当に申し訳ないのですがちょっと打つのがめんどくさくなってきてしまったので省略させていただきます。すみません(^_^;)
〜目線なし〜
教頭のあのシーンのすこーし前
日向「もう一本。」
澤村「おい!」
教頭「主将の指示を聞かないなんて問題だねぇ」
キュッキュッキュッドンッ
反応速いっ
きっちり正面でボールを捕え-−ー
日向「ほぐっ、」
日向はレシーブしたものの腕で跳ね返り日向の顔に当たった大きい後に、
教頭「ぐちぐち、、、」
ボッ
教頭の頭にクリーンヒットした
影山「ヤベッスンマセ、んっ!?」
その場にいた教頭以外『「「「!!!!」」」』
そう教頭のズラが取れ、大地の頭にかぶさったのだ
菅原「だっ大地、、、!!」

影山「、、、アレ、、、ズラだったのか、、、!」
日向「気付くの遅いよ皆入学式で気づいてたぞ」
田中「ブォッフ!お前らっ!プクック黙れブフー」

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設定タグ:ハイキュー , チート少女 , ちょいシリアスがあるかも   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:アミリア | 作成日時:2021年2月27日 22時

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